1988年アメリカ大陸横断の旅(西3終)
夜が明けると列車はロッキー山脈を横断中。グランドキャニオンの入口にあたるフラッグスタッフ駅には、11月ですけどもう雪が積もっていました。

ニューメキシコ州に入り、州最大の都市のアルバカーキへ。

アルバカーキに停車中の「サウスウェスト・チーフ」。背の低い2階建て客車は乗務員用で、乗客は乗せていません。この車輌は手前側の貫通路が1階に降りていて、平屋の車輌とのアダプター役になっているようです。

荷物車。アムトラックでは大きな荷物は預けられます。

機関車3両に荷物車を4両連結。

西部の丘陵地帯をカーブしながら走ります。勾配とトンネルを極力避けているような線形で、平行する高速道路と比べてものすごく遠回りしているように見える時もありました。

コーチ車の車内。横4列のリクライニングシートが並びます。

食堂車の車内。

カンザスシティ駅に到着。カンザスシティとは言っても、カンザス州では無くミズーリ州です。

隣の列車はカンザスシティとシカゴを結ぶアムトラック。

カンザスシティ駅を出る「サウスウェスト・チーフ」。最後尾に展望車を増結していました。

以上で、1988年の西海岸への旅は終了。
アメリカの鉄道については、この後、1988年の東海岸への旅と、1992-1994年頃の旅について、おいおい紹介させていただく予定です。
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