1988年アメリカ大陸横断の旅(東2終)

シカゴ到着後、ループに乗るなどして過ごします。これはユニオン駅よりもやや東よりにある近郊列車の中間駅。

東海岸の鉄道設備は、スーパーライナーでは構築物が接触して入線出来ないため、この当時はまだ「ヘリテージ客車」と呼ばれた50-60年代に作られたと思われる旧型車が使われていました。
写真は「キャピタル・リミテッド」の一人用個室「ルーメット」室内。昔、ナロネ20やナロネ22の1人用個室寝台がやはりこう呼ばれていましたけど、いつのまにか「ソロ」になってしまってましたね。
車内の塗り方や照明の具合など、日本の43系に個室寝台があったらこんな感じかなといった雰囲気です(マロネ40やスロネ30ってどんな内装だったんでしょう)。

ワシントンでは一応、この時点で出来上がっていた地下鉄は完乗、ダラスを通って来たので、アーリントン墓地にあるケネディの墓も見て来ました。写真は国会議事堂前のクリスマスツリーです。

ワシントンからアトランタまで乗った「クレセント」もやはりヘリテージ客車。上はアトランタで撮ったヘリテージ客車の写真です。
列車はニューオリンズ行きですが、アトランタで降りたのは、前回のサウスウェストチーフをカンザスシティで降りたのと同じ理由。加えてアトランタには南北にメトロが走っていましたから、これを完乗するのも一つの目的でした。

この東海岸の旅は写真がちゃんと整理されておらず、あまり紹介することができませんでした。
次の海外の鉄道バージョンは、1993年頃のアメリカを紹介する予定です。
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