70年代の日本の鉄道(上野発着の優等列車)
70年代の日本の鉄道シリーズに戻ります。
上野から北へ向かう東北、常磐、上信越方面の列車は、70年代は新幹線開業までまだ間があるということで、多種多様な特急急行が走っていました。

1975年の上野駅で撮った「とき」。
この前年頃から、181系に雪による車両故障が頻発したため、183系1000番台が投入され始めた時期です。

同じく1975年の上野駅で撮った「いなほ」。1972年に電車化されています。
奥羽本線経由の「つばさ」はまだディーゼルでしたから、この時点では羽越本線経由の方が一歩先を行っていたとも言えます。

1977年頃の東大宮操で、「ゆうづる」の間合いで昼寝をしている24系寝台客車。
「ゆうづる」は対北海道が583系、対東北が24系という棲み分けだったはずです。

同じ時に東大宮近くで撮った、おそらく急行「いいで/ざおう」。東北本線のディーゼル急行には秋田行きの「おが」もありましたが、普通車はほとんど非冷房車でした。
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