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2014年12月23日 (火)

テキサス州オースチンのメトロ

今回も10月にテキサスを訪れた際の写真です。
州都オースチンに着いて、2時間ほど時間が空きました。
ホテルの目の前が6thストリート。20年前は倉庫街だったエリアで、はるか昔にはその倉庫に荷物を運び込むために使われていたのであろう線路が路面に残っていた通りでした。
このあたりは再開発され、新しいホテルやビルが立ち並ぶ通りになっていましたが、6thストリートの線路も、併用軌道として使われるようになり、以前はなかったメトロの始発駅が作られていました。
 

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このメトロ、市街地だけでなくその先も、もともとあった線路を利用して、市の北部Leanderまでの路線を開設したもので、こういった例はロサンゼルスなどでも昔からありましたが、オースチンの場合は電化まではせず、電気式気動車を走らせています。
 
 

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この車両はスイスのスタドラー社製で、ヨーロッパのローカル線などでよく見かける一般的なDCに近い車両ですが、ユニットの中間に動力車(Powerpack)が一両挟まっています。ここにディーゼル発電機を乗せて、動力車下の二軸台車のモーターを動かしています。真ん中にPowerpackが挟まっていると、昔、国鉄で試作したガスタービン動車を思い出すと書くと、歳がバレてしまいますでしょうか。
 

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併用軌道区間はほんの数百メートルです。このあたりはすっかり再開発されていました。
 

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両端の台車部分だけ床が高い低床車で、車内は運転台に向かっている2人がけクロスシートが並んでいます。
 

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北部の終点Leander。この駅の少し手前のCeder Parkから、昔は蒸気機関車が牽引するHill Coutry Flyerという観光列車が週末に走っていました。今はディーゼル機関車の牽引になっているようです。
 

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所要時間は約40分。運転間隔も現在は約40分間隔で、完全に市民の足として定着しているとは言い難いようですが、乗ったのが平日の夕方ということで、ほぼ満席になる程度の乗車率はありました。
今後の運転本数の増加と、ネットワークの拡充が期待されます。
 

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