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2015年2月21日 (土)

2014年ロンドンの鉄道(1) サークルライン

 
昨年の春に仕事で、先日紹介したオーストラリアのパースからロンドンに回りました。
 
パース・ロンドン間は香港経由で23時間。実搭乗時間も21時間弱という旅。
トワイライトエクスプレスなら苦になりませんが、さすがに飛行機にこれだけ乗るのは容易でない。シドニーオリンピックでエコノミークラス症候群が注目された理由がよくわかりました。

24_towerhill

 
さて、ロンドンには数日滞在しましたが、平日だけだったので、それほど鉄分を摂取することはできませんでした。ただ、ホテルが上の写真のようにロンドン塔・タワーブリッジの近くで、仕事先がリバプールストリート駅近くだったので、滞在中は地下鉄で通ったこともあり、毎日ルートを変えるなど、少しは楽しむことができました。
 
ここではそんなロンドンで見た風景を紹介します。
まずは、地下鉄のサークルラインから。
 

Edgware_road2

 
ロンドンのサークルラインは、名前はサークルですが、環状運転は行っていません。
上の写真にあるEdgware Road駅を起点に1周する列車はありますが、同じホームには戻らずHammersmith駅まで、『逆「の」の時運転』を行っています。

Edgware_road1

 
そして、北側はメトロポリタン線、南側ではディストリクト線が乗り入れており、実際にサークルラインとして運転される列車は、3分の1程度でしょうか。Edgware Road駅で折り返しを待つ上の2本の列車のうち、右の方はディストリクト線のWimbledon行きで、サークルラインは4駅しか走りません。

25_aldgate_e

 
ホテルの最寄り駅のTower Hill駅とLiverpool Street駅の間は、サークルラインの列車しか直通しません。この本数が少ないので、一旦ディストリクト線の東行きに乗って、上の写真にあるAldgate East駅まで行き、跨線橋を渡ってハマースミス線の西行きに乗り換えてLiverpool Street駅まで行った方が早いということもありました。
 
このシリーズからは、国内ネタと交互に記事を書く予定です。
国内の方は、80年代の新潟の鉄道です。

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