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2015年3月12日 (木)

1980年代の新潟の鉄道(2) 新潟平野のいなほ

羽越本線の特急列車といえば「いなほ」です 。
 
キハ81を先頭に非電化の羽越本線を走っていた時代から、酒田、秋田と首都圏を結んで来ました。
上越新幹線開業後は新潟からの新幹線接続特急となり、白鳥に比べると停車駅も多めと少し格落ち感はありましたが、まだこの頃は青森までの直通が残るなど、長距離列車としての貫禄もありました。

19862na11

 
金塚・中条間の水田地帯を走る上りいなほです。
田植え時期にはこういう光景が良く見られます。
次の2枚もこれとほぼ同じ場所で撮った写真です。
 

19864na02

 
良く実った稲穂といなほです。

19853na07

 
稲刈りも終わった晩秋のいなほ。
背景の山は、日本一短い山脈といわれる櫛形山脈です。

19873na08

 
中条・平木田間にある胎内川橋梁を渡る上りのいなほです。

19861na02

 
金塚・中条間には小さなサミットがあり、その中条よりにある下坂踏切が、良く通った撮影ポイントでした。
雪を巻き上げながら走る上りのいなほです。
 
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ちなみに、

20133na01

 
2013年夏に同じポイントで撮った下りいなほです。
80年代は当たり前だった国鉄特急色も、現在では特別な存在で、定期のいなほ運用に入るのはこのT18編成だけでした。
この年の秋からいなほは653系への置き換えが始まり、現在では定期列車から485系は引退してしまいました。
 

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