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2015年4月26日 (日)

1980年代の新潟の鉄道(5) 急行「庄内」

桜ネタは一段落とし、続けていたシリーズに戻ります。
 
1985年の上越新幹線上野開業後、庄内地方と新潟を結ぶ優等列車はいなほでしたが、この頃はまだ新潟と秋田を結ぶ列車という性格が強く、鶴岡、酒田といった庄内地方は通過エリアという扱いでした。
そこで多客期には新潟と酒田を結ぶ急行「庄内」が運転されました。この頃は2往復が運転され、1往復は14系客車でしたが、もう1往復は急行「きたぐに」の間合いで583系(当初581系とアップしましたが、「庄内」にも使えるのは583系限定ですね )を使用していました。

 

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加治・新発田間の加治川を渡る上りの庄内です。先頭車から6号車まで窓にブラインドが下りているのがわかりますが、この列車は、「きたぐに」で寝台車として使用する車両は寝台を解体しないまま締切扱いとし、旅客は座席車の6両に乗せて運転していました。

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「庄内」のサボが提示されていますが、「きたぐに」も差したまま。そしてこの7号車はA寝台車のサロ581でしたから、「庄内」とは出ていても締切扱いでした。
 

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中条を出発する14系「庄内」です。
 

19852na12

かつては多客期にどこでも見られた典型的な臨時列車の姿でした。
 

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岩船町・平林間を走る上りの583系「庄内」です。
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Dsc09756

2012年に岩船町・平林間で撮影した115系の普通列車です。
以前は西側に架線柱が建っていて障害物の無い写真が撮れたのですが、その後東側に架線柱を建て、西側の柱も撤去していないので、跨線橋ができたこともあって、撮りにくい場所になってしまいました。
 

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