ヒューストンのメトロ
全米有数の大都市でありながら、長らく交通手段を車に頼っていたヒューストンに、ようやくメトロが開業したのが2010年。
ダウンタウンから南側へと伸びる1路線のみでしたが、2015年に北側への延長と、ダウンタウン中心部から東側に2路線が開業し、ネットワークが拡張されました。
2014年から頻繁にヒューストンには行っていたのですが、用事があるのが西側のギャレリア地区で、なかなかダウンタウンまでメトロに乗りに行くチャンスがありませんでしたが、この12月には、日程の関係からヒューストンで週末を過ごすことになったので、日曜日に乗りに行きました。
今回も宿泊はギャレリア地区だったので、ダウンタウンまではタクシーで行きます。
もちろんバスもあるのですが、当日はかなりの大雨で、バス停で待つのが大変そうだったのでタクシーを使いました。
ダウンタウンを走るメトロRed Lineです。Main Streetの中央を走っています。
全線乗ると約1時間かかります。
一方、東に向かうGreen Line、Purple Lineは、道路が一方通行ということもあり、ダウンタウンでは隣り合った別の通りを走り、線路は道路の右端に敷かれており、歩道の電停からそのまま乗れる形になっています。
Red Line南端にあたるFannin South駅に停車中のメトロの車両です。この駅には車庫があります。
同駅にはバスターミナルも併設されています。
これは北端のNorthline Transit Center駅も同様です。
メトロの車内です。あまり良い写真は撮れませんでした。
実は今回、全線に乗ろうと思っていたのですが、当日は大雨で、傘もささずにショッピングバッグに大荷物を詰め込んだ人々、ようするにホームレスの人々が沢山乗って来ていました。おそらく雨宿りなのでしょう。
勿論、検札をする人が度々乗って来て、その度に下りて行くのですが、また次の駅で乗って来るという状態。
ですから、あまり車内でカメラを構える気になれなかったということです。
そして、ヒューストンの東側は、昔からあまり治安が良くないと言われていたこともあり、今回はRed Lineを乗っただけで引き上げました。
ダウンタウンのマリオットホテルの前でタクシーを捕まえて、ギャレリアまで戻りました。
ヒューストンの場合、ダウンタウンとギャレリアを結ぶ公共交通機関が一番必要な気がします。
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