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2017年1月29日 (日)

2015年のサンフランシスコ(2)

第1回からずいぶん間が空いてしまいました。
2015年夏のサンフランシスコシリーズの第2回はレトロな路面電車です。
 
サンフランシスコにはLRTが走っていますが、街の中心部に当たるマーケットストリートでは地下に潜ります。しかしながら、このマーケットストリートには路面にも線路が敷設されており、そこを昔のPCCカーを使ったF系統の路面電車が走っています。
マーケットストリートの地下には高速地下鉄であるBARTも走っていますから、上から、F系統、LRT、BARTと3段に電車が走っていることになります。
 

2015sf10

F系統は、フィッシャーマンズワーフから東に向かい、マーケットストリートに入って、カストロ駅までを結んでいます。
他のLRTの系統とは異なり観光路線の扱いで、夜間になるとバスの代走に変わってしまいます。
 
 
このPCCカーは、もともとサンフランシスコで走っていたものとは限らず、全米各地から集めています。また今回は見ませんでしたが、ミラノの路面電車も走っているようです。
 

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車内にはこの車両の由来を説明するポスターが貼られていましたが、それによるとこの1009号は1945年製造に製造され、ダラスで走っていたそうです。
 

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終端ではループ線で向きを変えることが前提なので、バスのように、前向きに固定されたシートが並びます。
 

2015sf14

終点のカストロ駅の近くにLRTの地下駅もありますが、乗り換えが分かりやすいとは言えません。
 

2015sf16

郊外から来たLRTはそのままマーケットストリートの地下を走って行きますから、ここでの乗り継ぎを考える必要はないということでしょう。
 
続きます。

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