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2020年7月28日 (火)

1972年の首都圏の国鉄(1) ー183系房総特急登場

1972年は鉄道100年の年であるとともに、東京地下駅が開業しているので、千葉県の鉄道好きにとっては、非常にインパクトのある年でした。
以前に、この年の10月にⅭ571が千葉を走った時の写真をアップしましたが、千葉に初めて特急が走る(厳密に言えば常磐線を通過してました)ということも、大きなインパクトでした。

 

1_183_3

千葉駅を発車した上りの「わかしお」です。
1972年の時点では総武本線の複々線区間は津田沼までであり、津田沼・千葉間は特急も急行も快速も普通も、全て同じ線路を走っていました。

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1_183_1
東京地下駅で発車を待つ183系です。開業当初は地下ホームの1、2番線が快速の発着、3番線が特急の発着で、4番線は使われていませんでした。
183系の登場時は片側2扉だとか、スピードが急行とたいして変わらないとか、自由席多すぎとかいろいろ言われましたが、新しい特急車両はやはり輝いていました。

 

1_183_2

これはまだ営業開始前の183系試運転列車です。千葉駅を出て本千葉方面に向かうところで、路線名もまだ改名前の房総東線ということになります。
ガード下に見える道路は今は地下に潜り、その分、駅前広場が広がっています。

 

1_20160717_257

鎌取駅を通過する現在の「わかしお」です。
257系はモノクラスとなり、また5両編成の運用も多く、この半世紀の間に房総の鉄道の役割が小さくなっていることを表していると言えます。

(2)は181系特急です。

 

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