2016年のオーストラリア・メルボルン(4終)- ペンギンパレード他
実は、この時の旅のメインはメルボルンから車で1時間半ほどのところにあるフィリップ島でした。この島では日没の時に海岸にペンギンが上陸してくる「ペンギンパレード」が見られます。
90年代に妻と二人でオーストラリアを旅行した時に、これを見たのですが、今回、娘にも見せてやろうということで2度目の訪問でした。
ただ、ペンギンの目を傷めるということで、このペンギンパレードは撮影できません。90年代はまだビデオカメラは使えたのですが、今は全て禁止。
ということで、近くのチョコレートファクトリーでは、どうぞ写真に撮って下さいと、全てチョコレートを材料にしたこんなディスプレイを作ってお客を集めています。
ここに行くには、メルボルンからの半日ツアーに乗るのが簡単。
ただ今回のツアーは、ガイドさんの段取りが今一つで、肝心のところで時間をロスしてしまい、あまり良い場所では見られませんでした。
ペンギンは日没になると海から上がって来て、海岸の丘陵地に掘ってある巣穴に帰ります。ですから、上陸の時は一団となっていますが、そこから少しずつ散開して行きます。
その上陸地点には見物のための施設があり、ペンギンの通路を邪魔しないように回廊が設けられています。上の写真はその施設にある看板です。
こちらは駐車場に書かれている注意の看板。車を動かす前に、ペンギンが下にいないか気をつけろということです。
昔はフィリップ島の複数箇所に上陸地点があったそうですが、今は一ヶ所だけ。そしてそこに上がって来るペンギンの数は、私たちが以前見た時よりも少なくなっているようでした。
ちなみに、このツアーは14時頃にメルボルンを発ちますので、途中で上の写真のようなカンガルーなどがいる施設やチョコレートファクトリーに立ち寄ってから、ペンギンの上陸地点に向かいます。
見物が終わったら夕食を摂り、メルボルンには22時頃に戻りました。
その他のメルボルンの見どころとして、上の写真はオーストラリア最古の駅であるフリンダーストリート駅です。この駅舎は1909年に完成したそうで、その時代の駅舎にしてはとてもカラフルな建物です。
ドームの中です。東京駅のドームほど天井は高くありません。
駅舎の入り口にはズラリと時計が並んでおり、各路線の次の列車が何時何分に発車するかを示しています。この駅には長距離列車が似合いそうですが、残念ながら長距離列車はサザンクロス駅を使っており、ここは近郊列車だけが発着する駅です。
2016年のオーストラリアについては以上です。
次はちょっと前のアブダビを紹介するつもりです。
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