1975年の日本の鉄道(8)両国発気動車急行列車
千葉寄りの先頭には「水郷」のヘッドサインです。「犬吠」の行き先は銚子で決まっていましたが、「水郷」の行き先は銚子、鹿島神宮、まれに小見川などがあり、銚子+銚子+鹿島神宮という3階建ても走っていましたが、この「水郷」がどこ行きだったのかは定かではありません
錦糸町駅を発車。多くの人が最後の気動車急行を撮ろうとカメラを向けていました。この頃の快速電車は11両編成でしたから、錦糸町駅の千葉寄りはまだホームの屋根がありませんでした。
上り急行と離合。おそらく船橋・津田沼間だと思います。
稲毛駅を通過する急行です。房総の気動車急行には普段からキハ45も1〜2両連結されていました。キハ26よりベターということだったのでしょうか。当時の稲毛駅は2面3線の地上駅で、裏口にあたる東口の改札を入ったところに、たまたま通りかかった急行を撮った、というものです。
近年の写真としては、「水郷」の後継として運転を開始した特急「あやめ」が、その40年後の2015年3月に運転を終了した日の写真です。
(9)では同年夏に訪れた瀬野を紹介します。
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