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2022年5月26日 (木)

1975年の日本の鉄道(8)両国発気動車急行列車

10年ほど前にも一度紹介したことがあるのですが、1975年3月のダイヤ改正で、千葉から気動車急行がなくなりました。
その改正前日の午後、両国から千葉まで、急行「犬吠・水郷」に乗った時の写真です。

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両国駅を発車する前の「犬吠」には、「さようなら気動車」のヘッドサインが取り付けられていました。

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ただしこれは撮影用で、発車する前には取り外されて「犬吠」になっていました。

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千葉寄りの先頭には「水郷」のヘッドサインです。「犬吠」の行き先は銚子で決まっていましたが、「水郷」の行き先は銚子、鹿島神宮、まれに小見川などがあり、銚子+銚子+鹿島神宮という3階建ても走っていましたが、この「水郷」がどこ行きだったのかは定かではありません

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錦糸町駅を発車。多くの人が最後の気動車急行を撮ろうとカメラを向けていました。この頃の快速電車は11両編成でしたから、錦糸町駅の千葉寄りはまだホームの屋根がありませんでした。

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上り急行と離合。おそらく船橋・津田沼間だと思います。

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稲毛駅を通過する急行です。房総の気動車急行には普段からキハ45も1〜2両連結されていました。キハ26よりベターということだったのでしょうか。当時の稲毛駅は2面3線の地上駅で、裏口にあたる東口の改札を入ったところに、たまたま通りかかった急行を撮った、というものです。

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近年の写真としては、「水郷」の後継として運転を開始した特急「あやめ」が、その40年後の2015年3月に運転を終了した日の写真です。

(9)では同年夏に訪れた瀬野を紹介します。

 

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