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2022年5月 3日 (火)

1975年の日本の鉄道(3)寝台特急「あさかぜ」

1975年3月の新幹線博多開業は、東京と博多を結んでいた「あさかぜ」にやはり影響を及ぼしました。
改正前は博多行2往復、下関行1往復でしたが、14系で運転されていた博多行が1往復に減便。残った博多行からはナロ20、ナロネ20が外されてややグレードダウンとなりました。

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東京駅に15番線に着いた20系博多発「あさかぜ」です。まだナロ20やナロネ20が連結されていたのですが、そういった車両を有楽町あたりで横から撮る、といった発想は、子供にはありませんでした。

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東京駅12番線に到着した下関発「あさかぜ」のカニ21です。

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下関「あさかぜ」の先頭から外れて、11番線を使って機回しされるEF65P型です。

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品川に引き上げる下関「あさかぜ」です。

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ダイヤ改正前日の品川客車区です。右端には、この改正で「富士」「出雲」「はやぶさ」を20系から置き換えるための24系が写っています。左端はおそらく博多「あさかぜ」で、一つ目のDD13が引いているのが廃止になる14系「あさかぜ」です。

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留置線を抜けて品川駅側までやって来た14系「あさかぜ」。おそらく「いなば・紀伊」運転開始に備えた編成の組み替えが行われていたものと思われます。

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DD13が引いていたのは基本編成側の8両だけでした。言ってみればこれが最後の14系「あさかぜ」の姿だったと言えるかもしれません。

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近年の写真と言っても、2000年代まで残っていたのは下関「あさかぜ」。やはり「あさかぜ」と言えば博多「あさかぜ」ですから、その廃止前年、1992年に博多駅で撮った、グレードアップされて金帯になった「あさかぜ」の写真を載せておきます。

(4)では「銀河」のスハフ43を紹介します。

 

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