1976年の日本の鉄道(5終)京浜東北線のクモニ13
1976年の日本の鉄道シリーズの最後はクモニ13です。
17m旧型国電であるモハ34(後のクモハ12)を改造したクモニ13が、この当時はまだ品川電車区にまとまった両数配置されていて、山手線、京浜東北線を走っていました。
写真は横浜と東神奈川間の北行線を走行するクモニ13を、並走する横須賀線車内から撮ったものです。当時の横須賀線は東海道線と同じ線路を走っていましたから、この距離感になります。
山手線や京浜東北線の駅ですから本格的な荷扱いは既に行われていなかったと思うので、新聞輸送(夕刊)をしていたのではないでしょうか。
そして、このクモニ13を追い抜いた直後にシャッターを切ったらしいのがこの写真。
歩行者用跨線橋と「協同物産」という名前が入った倉庫が写っていますが、これでこの場所が東神奈川駅から400mほど横浜寄りの地点だったことが確認できました。
グーグルMAPで見ると、建物はなくなって駐車場になってはいますが、今もここは協同物産という会社の所有地で、この跨線橋もちゃんと残っているとわかりました。
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