1976年の日本の鉄道(4)東海道本線の風景(品川界隈)
最近、アブダビの話題が続いていましたが、ここで1976年の日本の鉄道の話を挟みます。
(3)で紹介した三島からの帰り道、そしてそれとは別の機会にこのあたりを通った時の写真です。
品川駅に到着する京急700形と、山手線の内回り線と京急線の間に当時あった電留線に止まっていた103系です。
103系は先頭車だけATC付の高運転台で中間車は従来の非冷房車という、冷房車だけど冷房は効かない残念な編成のようです。
田町電車区に留置中の配給車クル29です。前頭部の形状からすると20番台のようです。クモル24と組んで運用されており、写っているクモル24の無蓋部分と比べると、あおり戸の高さがクル29の方が低くなっています。
山手線、京浜東北線のATC化により1980年に廃車になったようです。
後ろには43系客車も映っていますが、繁忙期の臨時急行などに使われていたと思われます。
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