1977年の日本の鉄道(7終)上越線(ネガスキャン)
これはこれまで紹介したことがない、ネガしか見つかっていない写真です。
1977年の1月に上越線の塩沢までスキーに行きました。165系の急行「佐渡」で越後湯沢まで行き、普通列車に乗り継いだと記憶していますが、その急行「佐渡」の車内から撮った写真です。
群馬県の岩本駅で特急「とき」に追い抜かれます。
同じ列車の後追いです。この年は雪が多く、沼田よりも南の岩本でも結構な積雪でした。
実は、このスキーの帰りには、越後湯沢からわざわざ181系の「とき」に乗るつもりで指定席を確保しており、食堂車にも行こうとか思っていたのですが、帰る日にとんでもない量の雪が降り始め、上越線のダイヤはガタガタになってしまい、早めに駅に行って、なんとかギュウ詰めの普通列車に乗って水上まで辿り着き、水上発の急行「ゆけむり」に乗って上野まで帰りました。1978年には181系「とき」から食堂車が外されてしまいましたから、大雪で、結果的に最後のチャンスを逃してしまったわけです。
水上駅を出る時にはこれだけ積もっていました。当時は上越国境越えの補機であるEF16が配置された水上機関区があり、写真に写っている救援車のような車両も配置されていました。
これは上越線ではないのですが、同じ「佐渡」が尾久を通過する時に撮った写真です。写っている寝台列車は特急「ゆうづる」のようです。
近年の写真として、津久田・岩本間にある第3利根川橋梁を渡る、C61が牽引する「SLみなかみ」です。国道17号線とは反対側の利根川左岸にある、大岩山不動尊に登ったところから2020年に撮っています。入り口に棚下不動の滝という看板があり、駐車場もあります。
2020年はコロナで移動が制限され、勤務地の新潟と千葉の自宅の間を「自家用車で移動するならいいよ」と職場のみんなにも認めてもらって帰っていたため、逆にこういった場所で撮影する機会が増えました。
とりあえず、1977年の日本の鉄道の紹介はこれで終わりの予定です。
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