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2024年1月21日 (日)

2023/2024年末年始の日本旅(16)流鉄

流鉄は、常磐線の馬橋駅流山駅を結ぶ路線長5.7kmのミニ私鉄で、昔は総武流山電鉄という社名でしたが、現在はかつての略称であった「流鉄」が正式名称になっています。

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起点は馬橋ですが、東京方面と行き来するのでなければ、武蔵野線との乗り換え駅である新松戸駅のすぐ目の前に幸谷駅がありますので、乗り換えはこちらが便利です。武蔵野線の高架下の踏切を渡るとそこが幸谷駅です。

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総武流山電鉄(当時)が、西武からの譲渡車にいろんな色の塗装をして「流馬」「流星」といった愛称をつけ始めたのは1978年のこと。特別な1本にそういうことをした鉄道はありましたが、全ての編成に対してそのようなことをしたのは、おそらく流鉄が初めてだと思います。

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現在は元西武の新101系を譲り受けた5000形が導入されています。
この日乗車したのは、もともと青の「流馬」号だったものを、ピンクに塗装変更された「さくら」号でした。

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1982年に西武所沢工場で製造され、2010年に流鉄に譲渡されたようですが、改造は日本電装で行われたようです。

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途中の小金城址駅で交換したのは「若葉」号でした。

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流山駅には車庫が併設されています。

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故障が発生してで混色編成になった時には、それを逆手にとって「オムライス電車」として売り出していたようです。

つくばエクスプレスの開業で利用客が減少している流鉄ですが、なんとか頑張って欲しいものです。

次は、私鉄から離れて内房線を紹介します。

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