ドバイのアブラ(渡し船)
ドバイの中心部はクリークによって、バール・ドバイ(Bur Dubai)とデイラ(Deira)に分けられています。これを渡るためのいくつかの橋やトンネルが造られていて、またメトロもレッドライン、グリーンラインの2本とも、このクリークを地下で潜っています。
そんなドバイクリークには写真のようなアブラ(Abra)と呼ばれる渡し船もあり、ちょうどバール・ドバイとデイラの旧い街並みが残るエリアを結んでいるため、多くの観光客に利用されています。なおこの渡し船はドバイの交通局(RTA)が運営する、れっきとした公共交通機関です。
ドバイ博物館やアルグバイバ(Al Gubaiba)・バスターミナルに近い、バール・ドバイ側の船着場です。近年整備された歴史地区(Al Shindagha Historic Disstrict)からは1kmほどでしょうか。
乗客が満員になれば船は出発しますが、定員は15名ほどですから、次々に出航しています。乗客は船べりを向いて座り、船頭さんは船の真ん中に立って操船しますが、出航すると乗客に声をかけて、船賃のDh1(約40円)を現金で徴収します。




















































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