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2024年5月12日 (日)

バス運賃の計算は実走行距離基準らしい(多分)

2月から、アブダビのバスの運賃初乗りDh2プラス距離制に変わったと、以前に紹介しました。

このバス運賃の「距離」の計算なのですが、普通の路線バスだと、同じ停留所の間を同じ会社のバスに乗れば運賃は同じ、また往路も復路も同じ、というのが常識だと思います。
ところがアブダビのバスに何度か乗ってみると、どうも往路と復路では運賃が違う、また経由が異なるバスを使うと、同じ停留所間でも運賃が違うことがわかりました。

240511b

例を挙げると、カリディア地区のZayed The 1st Streetマリーナモールを結ぶバス路線には、Spinneysスーパーマーケットの前()を通る5系統、65系統と、インターコンチネンタルホテルの前()を通る7系統、67系統があるのですが、遠回りの7系統、67系統に乗ると、同じ停留所間でも2fills(= Dh 0.02)高い
また、マリーナモールに入る時は、モール前の駐車場をぐるっと回り込んで(マゼンタ)降車停留所に到着するのに対し、マリーナモールから出る時は、モール前の発車停留所から出発して、真っ直ぐコーニッシュに向かって行く(オレンジ)形になるので、モールに行く時の方が帰る時よりも3fills高い。
いずれも、実際に乗ってみた時にカードから引かれた金額で、どうもバスが走った実走行距離を測って、運賃を引いているようです。

240512

写真はマリーナモール駐車場に新しく設けられたバスの滞泊場所です。

1fillsあたり200mという換算なんですが、これだとバス停で複数のバスが数珠繋ぎになっている時など、バス停で乗る位置によって、同じ路線、同じ停留所間でも、日によって運賃が異なる、ということが起きるのかもしれません。

まあ1fillsというのは0.4円の違いでしかないのですが。

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