2024/25年年末年始の旅(12) 台北から成田へ(台湾編12)
台北駅と桃園国際空港の間を結ぶアクセス鉄道を運営しているのは、前に紹介した通り桃園捷運です。桃園捷運の台北駅は、台湾鉄路の台北駅の西側に隣接しており、メトロだと台北駅よりもグリーンラインの北門駅の方が近いかもしれません。
中華航空やキャセイパシフィック航空など一部の航空会社では、出発の3時間前までなら台北駅でチェックインができて荷物も預けられるので、今回はそれを利用しました。
桃園捷運の台北駅は、真ん中に大通りが通っているので東西2つの駅建物がありますが、周囲では現在も大きな工事が進められているため、駅に入るルートがわかりにくかったり、入り口が一部閉鎖されていたりで注意が必要です。
西側の建物から駅に入り、チェックインエリアや駅改札がある地下に向かいます。ところがエレベーターが点検中とのこと。これから大通りを渡って東側の建物まで行くのはちょっと大変なので、いけないとはわかっていましたが、大きなスーツケースを抱えたまま、エスカレーターで下におりました。
チェックインエリアの入り口です。私はオンラインチェックインを済ませていたので、そのまま荷物預けに向かいます。
ここで荷物を預けますが、預け終わると預けた荷物をX線にかけられるので、そこで弾かれることなくベルトコンベアで運ばれて行くのを、ちゃんとモニターで確認してからこのエリアから離れてくれ、と言われます。
改札を抜けると空港まで途中2駅のみ停車の快速列車と普通列車で乗り場が分かれていました。ここからホームに降りるところでもエスカレーターが点検中で、全員、エレベーターで降りるという状況。台北では、エレベーター、エスカレーターが点検中で使えないというケースが少し目につきました。
3日前に空港から台北まで乗った時には暗かったのでよくわかりませんでしたが、この桃園捷運の路線は、カーブがきつい割に車両が大きいのか、徐行する区間が結構あります。
前日に高鉄の桃園駅と中櫪の間を往復した時もそれは感じていたのですが、空港連絡鉄道って、どこも結構スピードを出せるように作るものですが、台北は少し違うみたいだなと感じました。
空港に着いたらあとは出国するだけなので、ターミナル1とターミナル2を結ぶスカイトレインも1往復乗ってから、搭乗口に向かいました。
ターミナル1は少し古びた印象。免税店で残りNT$10まできっちり使い切り、搭乗待合室へ。搭乗待合室の壁には、電子機器の基盤を使って「MADE IN TAIWAN」と文字が書かれていました。
いつもは通路側ですが、台北・成田ならそれほどの長時間でもないので、今回は窓側席。房総半島の東の海上を北上します。
冬の割には風がない天候だったので、北側にぐるっと回り、霞ヶ浦を左に見ながらB滑走路へアプローチでした。
台湾編はこれで成田に着いた形ですが、桃園国際空港の到着ロビーから桃園捷運に乗るまでのところが、到着時には荷物が多すぎで写真も撮れなかったので、その点を次回で補足します。
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