日本は4位でした・7人制ラグビー
7人制ラグビーのHSBCシリーズ第4戦となるバンクーバー大会。
昨日アップしましたように、日本は史上初のベスト4進出を決め、3日目(日本時間24日午前)の準決勝とその後の順位決定戦に挑みました。
残念ながら準決勝、3位決定戦とも敗れ、4位となりましたが、今回の結果は快挙と言って良いと思います。
準決勝のフィジー戦は7対28(前半0対21)でしたが、惜しかったのは前半終了間際に取られた3つ目のトライでしょうか。
2トライを返すのと3トライを返すのでは、ハードルがかなり違いますし、実際、プール戦ではフィジーに対して前半は0対14から逆転しましたから。
一方、3位決定戦のオーストラリア戦は、明らかに格上のオーストラリアに対して先制し、後半も粘っていたのですが、最後に突き放され12対26(前半7対7)で敗れました。
でもこの試合、後半日本が2点差を追いかけて残り2分29秒のところで、Charlotte Caslick選手(写真はドバイ大会のCaslick選手)からTeagen Levi選手へのパスが、私にはスローフォワードに見えたんですが。そこから3つ目のトライを取られたので、あれがスローフォワードなら、展開は違っていたんじゃないかなと、少し思ってしまいます。
それでも、オーストラリア相手に良い試合をしたと思いました。
ところで、今回は準決勝がフィジー戦となり決勝進出の期待も膨らんだ大会でしたが、もう一つの準決勝がニュージランド対オーストラリアという、通常なら決勝の組み合わせとなったのは、オーストラリアがプール戦でブラジルに敗れていたから。
これはブラジルにとってもオーストラリア戦での初勝利でしたが、それを決めたのが写真のThalia Costa選手(写真はドバイ大会)。
もちろん、その前に0対12から残り2分で14対12とひっくり返したのも素晴らしかったのですが、残り30秒でペナルティーを得たオーストラリアのMackenzie Davis選手が抜け出し独走状態となったところを、Thalia Costa選手が物凄いスピードで追走し、ゴール前10mでタックルしてボールを放させずにペナルティーを奪い、勝利を決定づけたプレーは、とても印象的でした。
もし日本が決勝に進出できていたら、それはこのThalia Costa選手のタックルのおかげ、ということも言えたかなと、ちょっと思いました。


























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