日帰りドーハ旅(2) ドーハ・ハマド国際空港のメトロ駅
ドーハの鉄道乗り潰しの旅。
まずはドーハ・ハマド国際空港のメトロ駅に向かいます。
到着ロビーを出て右手に向かうと、上階に上がるムービングウォークがあります。
そこから結構長い通路を歩きます。その距離はイスタンブール空港並ではないでしょうか。
イスタンブール空港もそうでしたが、どうして地下駅なのにこんなに離れたところに造らざるを得なかったのでしょう。
エスカレーターで2フロア分降りると自動販売機があり、ここで切符を買います。
ドーハメトロの運賃は1乗車2リアル。カード式の切符もありますが、1日に3回以上乗るなら1日券(Day Pass)の方がお得(そもそもカード式のチケットでも1日に6リアル以上は引かれない)ということになるので、今回はそれを購入しました。
ホームに降りると、フルスクリーン式のホームドア。車両はよく見えません。
ドーハメトロは現在3両編成ですが、ホームは6両編成分の長さがありました。
天井や柱の装飾はほとんどどの駅も同じ。空港駅だから何か特別ということもなかったということに、この後、乗ってみて気がつきました。
ドーハメトロにもドバイ同様にGold Classがあります。ホームからドア越しに写真を撮りましたが、車内には肘掛け付きのロングシートが並んでいました。
Gold Classは半車分で、残りはFamily Carとなっており、女性や家族連れの専用車です。
ここは一方がクロスシート、他方がロングシートというJR四国1000系気動車のような座席配置です。
こちらは普通車の当たるStandard Classの車内。座席はロングシートですが、一人分ずつ背ずりに凹凸をつけています(座面は比較的フラット)。奥の方がFamily Carとの連結面なのですが、通路を互い違いに半分ずつ仕切って、こちらから見通しにくくしています。
Gold Classの反対側はStandard Classの先頭車で、無人運転ですから、このような鉄チャンシートが備えられています。ただ、これも後で分かったのですが、ほとんどが地下区間なので、この席の有り難みは薄かったです。
吊り革と手すり。手すりの上端はサッカーボール型のカバーが付いていました。このあたりからも、この鉄道がドーハワールドカップのために作られたということが伺えます。
次回はメトロから見た風景や、他の駅の様子を紹介します。
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