2025年の桜(2)千葉の桜
(2)として千葉の桜を紹介します。
紹介する場所と撮影時期は以下の通りです。
幕張さくら広場(4月9日) 幕張豊砂駅から徒歩5分
千葉公園(3月30日) 千葉駅から徒歩10分
市川真間川(4月10日) 京成本線鬼越駅から徒歩3分
幕張豊砂駅近くにある「さくら広場」は、パナソニックの社有地に人工的に作られた桜に特化した公園で、2006年にオープンしました。住所としては習志野市となります。
当初は、海浜幕張駅と新習志野駅のほぼ中間にあり、また駐車場もなく、行きにくい場所だったのですが、その後イオンモール幕張新都心が隣接地に建設されてバスや車の便が良くなり、2年前に幕張豊砂駅が開業して、さらに便利になりました。
ソメイヨシノが505本植えられているそうです。4月9日の水曜日の夕方に訪れましたがちょうど満開でした。
京葉線が上りだけ高架、下りは地表を走っている区間で、なかなかスッキリした写真は撮れませんが、これだけの桜が集まるとさすがに見事です。
ただ、閉園が17時半というのが難点。以前は夜桜の公開も行われていたようなのですが、現在は昼間のみとなっています。
千葉公園はかつて鉄道連隊があった土地に開かれた公園で、今も演習用の橋脚やトンネルが残る、鉄道に縁が深い公演です。かつて鉄道連隊の演習線が敷かれ、80年代まで現在の千葉経済大学の敷地にあったレールセンターと千葉駅を繋いでいた引き込み線の上を、今はモノレールが走っています。
3月30日だとソメイヨシノはまだ7分咲き程度でしたが、天気が良かったので家族連れなどが集まっていました。ただ、昔に比べると桜の数が減ってしまったように思えてなりません。
こちらは1992年に撮った千葉公園の夜桜ですが、残念ながらこれに相当する桜を見つけることはできませんでした。
市川市を流れる真間川沿いには桜並木が作られています。京成本線は鬼越駅から東京方向に300メートルほどのところで、真間川を渡りますが、そのあたりも桜がびっしりです。訪れたのが4月10日だったので、もう桜は散り始めているところでした。
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