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2025年4月16日 (水)

2025年の桜(3)京都の桜

4月5、6日の2日間、京都を訪ねました。
桜の季節に日本にいることが少ないこともありますが、京都に桜を観に行ったのは始めてのこと。予想通りの人出でしたが、ちょうど満開の時期に京都の桜を楽しめました。ただ、移動にあたってはバスは避けて、歩きと鉄道だけで回った方が無難かなと思いました。

この記事で紹介するのは以下の場所です。

訪問日:2025年4月5日
 知恩院 (地下鉄東西線東山駅から徒歩10分)
 円山公園(知恩院隣接、最寄駅は京阪祇園四条駅、徒歩10分)
 高台寺 (円山公園から徒歩5分、拝観料600円)
 清水寺 (高台寺から徒歩15分、拝観料500円)
 東寺  (京都駅から徒歩15分、夜間特別配拝観の事前入場券1800円)
訪問日:2025年4月6日
 妙満寺 (叡山電鉄木野駅から徒歩8分、拝観+さくら山入場券1200円)
 蹴上インクライン
     (地下鉄東西線蹴上駅から徒歩5分)

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東山地区の中で知恩院は比較的人出は少ない方でした。三門の周りにも多くの桜が植えられていました。

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知恩院の三門を背に左手に進むとすぐに円山公園に入りますが、ここは桜の木の下にシートを敷いて花見をする人々が大勢いてごった返していました。ここは枝垂れ桜が有名ですが、あまりにも人が多かったので枝垂れ桜を背に山側を撮った写真を紹介します。

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円山公園から八坂神社を通って南側に抜けると、そこから徒歩5分ほどで高台寺です。ここの枝垂れ桜は本当に見事でした。またこの桜を見ている方丈の中に飾られていた襖絵も綺麗でした(撮影禁止)。境内の中は順路に沿って回るので、枝垂れ桜を観るだけではなく、それなりにアップダウンがあるコースを歩くことになります。

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高台寺から清水寺までは1kmほどで、一念坂、二寧坂、産寧坂を通って向かったのですが、このルートの人混みが凄かった。特に産寧坂から清水寺に向かう最後の登り坂は、なかなか思うように前に進めない程でした。清水寺では、舞台周りはそれほど桜は目立ちませんが、境内には桜に囲まれた塔やお堂がいくつもありました。

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東寺については、夜間拝観の事前入場というチケットをJR東海ツアーズを通じて購入していました。通常は18時入場のところ、17時10分から40分の間に入ることができて、まだ人が多くない東寺の境内の桜を楽しむことができました。

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ここにも立派な枝垂れ桜があり、暗くなるとこんな夜桜となります。そしてこの周りには人がびっしりです。

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池に映る夜桜も綺麗でした。池の際には桜ではない木も植っているのですが、こうやって夜桜にするとさほど目立ちません。

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最後にもう一度祇園に戻り、白川の夜桜を見物しました。ここは翌朝も訪れたのですが、晴天の日曜とあって、結婚式の前撮り写真を撮っているカップルが何組も来ていました。

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6日に訪れた妙満寺叡山電鉄木野駅から少し歩いたところ。境内にも綺麗な桜が植っていましたが、お寺の後ろにあるサクラ山がほぼ満開。桜ばかりに囲まれた空間ということでは、幕張のさくら広場に通じるものがあります。人出も多くなく、このサクラ山に入るために、やはりJR東海ツアーズでチケットを購入していましたが、その価値は十分にあったと思います。

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最後に紹介するのは蹴上のインクライン地下鉄東西線の蹴上駅の出口を出ると、頭上には桜並木が見えていますが、近くのトンネルを潜って、インクラインの軌道跡に出るには5分ほど歩くことになります。
なんでも前日あたりにテレビで紹介されたとのことで、こちらも大勢の観光客で賑わっていました。ただ、蹴上駅のトイレがキャパオーバーを起こしているようで、あれはちょっと改善が必要かと思いました。

この京都編では昔の写真がないので、インクラインが「懐かしの鉄道」ということでしょうか。

 

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