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2025年8月27日 (水)

大阪関西万博に行ってきました(3)ー中東各国のパビリオン

中東縛りで見て回った大阪関西万博ですが、UAE以外の中東各国のパビリオンを紹介します。

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UAE館の隣にパビリオンを建てたカタールです。

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UAE館とは異なり、カタールの自然や産業を紹介することをメインにした展示でした。
写真はラス・ラファンのLNGターミナルです。

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館内の壁にかけていたカーテンは地図になっていて、カタールの海上油田の位置や主要なパイプラインまで描かれていました。現地に行くとこういう情報は大っぴらには出さないものなのですが。
ブンドク油田が「バンドク」と書かれていましたが、あれはアラビア語の綴りで見ても「バ」とは読まないはずで、謎でした。

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バーレーン館は船をイメージしたパビリオンで、自然風に頼って空調をあまり効かせずに、エコをアピールしていたところがドバイ万博と共通していました。

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こちらはカタールに比べると少し抽象的な展示でしたが、それでもバーレーンの産業に関わる様々なもの、例えば原油やボーキサイトなどの「臭い」を嗅げるようになってました。

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また、石油製品のサンプルボールバルブが展示されているなど、やはりバーレーンという国についての紹介がメインでした。

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クウェート館は結構人気があったパビリオンで、列を作らせないのを常態として、列が短くなった時だけアナウンスし、その一瞬のタイミングでその場にいた人だけが列に加われる、みたいな入館システムでした。

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クウェートも、自国の石油産業史のようなものを展示していました。

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バルブハンドルを回すと、壁面に映し出されたクウェートの石油産業史の時代が進んでゆく表示でした。
クウェート館は、プラネタリウムの展示が人気だったようです。

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一方サウジアラビア館は、いかに地球社会へ貢献するかという、UAE館と似たようなコンセプトの展示でした。

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次回の万博はリヤドだということを、ここで初めて知りました。

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オマーン館も、自国の紹介ではなく地球環境への貢献を前面に立てた展示でした。

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オマーンはを切り口にしていました。

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独立したパビリオンではなく、共同館の中に入っていたのはパレスチナイエメン。パレスチナのブースでは、パレスチナの現状と、その中で地域の文化をいかに守っているかについて、説明がなされていました。

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ヨルダン館は来館予約がなければ入れないシステムだったので、中には入れず。
正直言って、大阪関西万博の来館予約って、どういうものなのかよくわからないまま、訪問終了となりました。
また、エジプト館があったことに気が付かずに帰ってきてしまいました。

結局、展示内容としてはUAE、サウジ、オマーンは、ドバイ万博と同じように、地球環境やこれからの地球社会にどう貢献するつもりかをアピールしていたのに対し、カタール、クウェート、バーレーンは、ドバイ万博から軌道修正して、自国の紹介に重きを置いた展示となっていました。
私は後者の方が万博の意義にマッチしているんじゃないかと感じました。

大阪関西万博訪問記は以上です。

 

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