2025年7月の鉄道旅(2)ー京浜急行「夏詣」
毎年、京浜急行が夏になると、沿線の神社への参拝を促す「夏詣」イベント。
2年前に続いて、今回も参加しました。
3回に分けて京急沿線をまわり、20社の御朱印を授かり、特別な挟み紙をゲットしています。
挟み紙は全部並べると一つの大きな絵になるようになっています。
伊勢山皇大神宮から南は、三浦半島1日フリー切符を使って1日で参拝しましたが、伊勢山皇大神宮が他の神社よりも少し早い8時半から御朱印を授与してもらえるので、それに合わせてスタートするのがポイントでした。また今回も浦賀湾の渡し船「愛宕丸」を利用しています。
今回は夏祭りのタイミングと被ったところもいくつかあり、三崎にある海南神社では、ちょうど御神輿が街に繰り出すところでした。
南北それぞれのエリアの10社をコンプリートすると達成賞がもらえるのですが、そのゴールとなる神社が南は葉山の森戸大明神、北は川崎大師近くにある若戸八幡宮と決まったいたので、どうしても行程の最後をそこで迎えなければなりません。
上の写真は森戸大明神から相模湾を見た風景ですが、隣にある森戸海岸にはこの時期は多くの海水浴客が集まり、特に午後は近隣の道路の渋滞がひどい上に、バスも積み残しが出るくらいの混雑なので、ここをゴールに設定するのはちょっとやめて欲しかったなというところ(前回は道が空いている朝一番に森戸大明神に向かいました)。
ちなみに森戸大明神から逗子葉山駅に戻る時もバスの積み残しが出たので、神社の前からバスに乗るのは諦め、15分ほど歩いて内陸部の国道134号線上にある向原バス停からバスに乗りました。
また今回の夏詣では、川崎駅と逗子葉山駅の2ヶ所で駅のスタンプを押すルールになっていたのですが、逗子葉山駅から森戸大明神に向かおうとバスに乗るなら、普通は南口に向かうものなのに、スタンプは北口においてあって右往左往させられたというのも、1日中神社巡りをして来た身には、ちょっときつかったです。
一方、北エリアは2回に分けてまわりました。上の写真の穴守稲荷と羽田神社は最寄駅が一駅間で、その間電車に乗ってもほとんど時間短縮にはならないという微妙な位置関係。
今回は頑張って歩きました。
北エリアのゴールは若戸八幡宮。実はこの日は選挙の投票日で、当日投票所の入場券を提示したら御朱印がいただけるということで大勢の人が集まっていて、書いてもらうまではほぼ1時間かかりました。
ちなみに若戸八幡宮の最寄駅となる川崎大師駅には、京浜急行発祥の地の碑が建っています。
もう一つの北エリアの難関が浅草神社。観光客が多いので、朝一番に行かないと長い列に並ばされる可能性が高くなります。朝早く家を出て、その行列を回避できたのは予想通りだったのですが、誤算だったのは、浅草神社が「夏詣の御朱印は書置きでは渡さない、直接御朱印帳に貼り付ける」と言い張ったこと(普通の御朱印は書置きがあるのに)。
この時点で京急が夏詣用に出している御朱印帳を買っていなかったので、書置きでもらいたかったのですが。しかも浅草神社の御朱印は切り絵状のもので、どうせ貼り付けるだけで直書きですらないんですけど。
結局、欲しくもない浅草神社の御朱印帳を押し売りされる形となりました。
そして、他の神社の御朱印は全て京急の御朱印帳に貼ったり書いてもらったりしたので、浅草神社の御朱印だけが「仲間外れ」状態になってしまいました。
今年の夏詣も楽しめましたが、この浅草神社の対応だけは、ちょっと納得がいかないものでした。
一方、今年は京急が阪急と手を組んで、夏詣に関西の神社を加えて来ました。
それについては次回で紹介します。
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