アル・アインの見どころ(2)アル・アイン「温泉」
ハフィート山の西側の裾にアル・アイン「温泉」があります。
正式名称としてどう呼ぶべきかよくわからないのですが、Google Mapでは、Jabel Hafeet Parkの一角にある「Jabel Hafeet Hot Springs Garden」となっているようですが、周囲にはAl Ain Park、Al Mubazzarah Parkという表記も見られます。
観光局のサイトでは、「Green Mubazzarah Park」の中でこの温泉が紹介されていますが、Green Mubazzarah Parkは本来は西隣の公園を指しているようにも見えます。あるいは、このあたり全体をそう呼ぶのが正しいのかもしれません。
アル・アイン温泉(Jabel Hafeet Hot Springs Garden)
所在地 :アブダビ首長国アル・アイン市南郊
交通手段 :タクシー・現地ツアー
入場料 :無料(プールは有料)
公式サイト:(観光局)https://visitalain.ae/en/experiences/nature/green-mubazzarah-park
直近の訪問:2025年2月
(1)でも紹介したようにアル・アインは「泉」を意味する言葉で、これはアル・アインのオアシスを指していると考えられますが、そこに温泉も湧いていて、その周辺が公園やレクレーション施設として整備されています。
ハフィート山に上る道の中腹から見下ろすと、緑が広がって見えますが、これが温泉を中心としたJabel Hafeet Parkです。そして、中央に突き出した岩山の向こう側が、Green Mubazzarah Parkと呼ばれているとの認識です。
バーベキューはできないようですが、水の流れる音を聞きながら、ピクニックをしているようです。
噴水を見ていると涼しげですが、実は温度は結構高いですから注意が必要です。
もちろんこういった流れは全て人工的に作られたものですが、ホッとさせられる光景です。
この写真の奥の方には温水プールがあります。もちろん男女別です。
ところで、この「温泉」なんですけど、直接入ることはできないはずです。
これが発見された時に、アブダビにも温泉がと話題になったのですが、確か重金属のようなものの含有率が浴用には適さないとわかったと聞きました。
ですから、入ることができるのも温泉そのものではなく、その熱を利用した温水プールなのだと思います。
(3)ではオアシスを紹介します。
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