« 2026年2月 | トップページ | 2026年4月 »

2026年3月

2026年3月31日 (火)

ダイヤモンド富士

中東の紛争の行方が気になるところではありますが、少し日本の様子もアップします。
2月の中旬から下旬になると、千葉市の東京湾岸からは富士山の頂上付近に太陽が沈むダイヤモンド富士が見られます。

幕張のZOZOマリンスタジアムから、磯辺大橋のあたりで今年も狙ってみたのですが、残念ながら今年が天候が今ひとつ。

最初から富士山が見えていれば太陽との位置を見ながら場所を調整できるのですが、私が行った日は、晴天だけどモヤがかかっているような状態で、日没直前、太陽が富士山の裏に回って初めて富士山の影が浮かび上がる、といった条件だったので、頂上付近の日没を捉えることができませんでした。

2602a01
2月18日はやや左に。

2602a02
もう200mくらい北に行く必要があったようです。

2602a03
2月23日は磯辺大橋の上で、多分ダメだろうと思いながら待ちましたが、案の定かなり右にズレました。

2602a04
多分3〜400m南に行く必要があったのだと思います。

結果的に今年は、スケジュールの都合で行けなかった2月21日が一番天候条件が良かったのではないかなと思います。

ダイヤモンド富士はちょっと失敗しましたが、3月上旬に富士山と鉄道を一緒に撮る機会に恵まれました。

2602a05
東北新幹線武蔵野線をオーバークロスするタイミングで、貨物列車と富士山が。

2602a06
中央本線韮崎駅がこんなに富士山が大きく見える駅とは知りませんでした。

にほんブログ村 鉄道ブログ 懐かしの鉄道へ
にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

 

| | コメント (0)

2026年3月24日 (火)

エティハド航空800便がイラン攻撃後初めて飛びました

アブダビ空港成田空港を直行便で結ぶエティハド航空
2603a18
イランへの攻撃が始まって以来、欠航が続いていましたが、昨夜、その800便がアブダビ空港を発ち、先ほど(24日12時49分)成田空港に到着したことが確認できました。
2603a19
1年前の同じ日、このエティハド便でアブダビから帰任した身としては、ちょっとホッとしています。
2603a20
4月1日付で帰任が決まっていた駐在員の皆さんも、おそらく何人かは乗っているのではないでしょうか。
ホームページをみると、まだ毎日運航ではなさそうですが、とりあえず今日24日も運航が予定されています。
なお、ドバイ空港からのエミレーツ航空成田行き318便羽田行き312便は、直近では毎日運航しているようです。
トランプ大統領のTACO状態がこのまま続きますように。

| | コメント (0)

2026年3月23日 (月)

エティハド・レイルが旅客輸送

アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃の報復として、イランがUAEを中心とした湾岸産油国にミサイルやドローンを撃ち込んでいます。
すでにカタールのLNG生産能力の6分の1が失われている上に、ホルムズ海峡が通れない状況が長引いて、世界経済に大きな影響を及ぼしています。
出口を何も考えずにイラン攻撃を始めたトランプ大統領のおかげで、先が全く見えない状態です。

そんな中、UAE国内を東西に貫き、南部のサウジ国境に近いシャー・ガス田と港も結んでいるUAEの国有鉄道エティハド・レイル(Etihad Rail)が、初めて移動目的の旅客を運んだ事例が生まれました。

『エティハド・レイル:ドバイ在住者の予期せぬ帰路、航空空域閉鎖の中で(Etihad Rail: A Dubai resident's unexpected journey home amid airspace closures)』

241062

同鉄道は、現状では貨物列車だけを走らせていますが、2026年の後半には旅客輸送を開始するとアナウンスされており、現在はそのための施設の建設と試運転が行われているようで、時々要人が試乗した、といった報道がなされていました。

ところが3月4日、イランからの攻撃により空域が閉鎖されたタイミングで、カタールやサウジから陸路でUAEに戻ろうとした人々が、西部のサウジ国境を越えてUAEに到着したところで、エティハド・レイルがグウィエファト(Al Ghuwaifat)駅からアル・ファヤ(Al Faya)駅まで特別旅客列車を運行し、UAE市民および居住者を帰還させたとのこと。

最終的に、エティハド・レイルは350名の旅客を輸送したそうです。

『UAEのエティハド・レイルは、フライト停止の中で350名の乗客を輸送(UAE's Etihad Rail transports 350 passengers amid flight suspensions)』

考えてみると、細かい破片でも事故の元になる航空機輸送ではドローンのような攻撃でも運航をストップせざるを得ない状況になりがちですが、鉄道の場合はそこまで繊細じゃないし、ドローンでは鉄道の構築物を大きく破壊することは不可能でしょうから、こういう状況では、鉄道の方が安全な交通手段、戦争に強い交通手段だと、認知される可能性がありそうです。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ UAE・ドバイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道ブログ 海外鉄道へ
にほんブログ村

 

| | コメント (0)

2026年3月21日 (土)

エミレーツ航空は日本便は減便して運航継続

エミレーツ航空の日本便は、3月16日のドバイ空港の一時閉鎖の後、数日間成田便のみの運航でしたが、今は成田発着の318/319便は毎日羽田発着の312/313便は概ね隔日の運航となっているようです。

26a0305

一方でエティハド航空は20日までは21日発の成田行が予定されていましたが、結局、キャンセルになったようです。

まあ現状では本当に必要な人々以外は利用していないでしょうから、便数としてはこれで十分なのかもしれません。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ UAE・ドバイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

| | コメント (0)

2026年3月16日 (月)

ドバイ空港がまた一時閉鎖

ドバイ国際空港(DXB)が今朝、ドローン攻撃を受けて一時閉鎖されました。

攻撃を受けたのは現地時間3月16日の午前4時ごろ(日本時間の午前9時頃)で、攻撃によって燃料タンクが1基影響を受けたとのこと。周辺の道路が封鎖され、航空機の離発着も一時止められました。

ただ現地時間午前10時から、フライトは再開されているとの情報はあるようです。

2603a17

この影響で、エミレーツ航空の日本便の中では、ドバイ2時30分発の成田行318便は出発済みで影響はありませんでしたが、8時発の羽田行312便欠航となりました。
一方、15日夜に日本を発った便は、成田発319便はドバイのマクトゥーム空港に着陸。羽田発313便カラチに着陸して、それぞれ待機しているようです。

なかなかおさまる気配がありません。

にほんブログ村 海外生活ブログ UAE・ドバイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

| | コメント (0)

2026年3月14日 (土)

ドバイ空港の動画は本物?

3月7日にドバイ空港のターミナル脇で、イランからのドローン攻撃による爆発が起きた瞬間の動画が拡散されていますが、ドバイ政府は撃墜後の破片が落下しただけ、ソーシャルメディア上のデマを信じないようにと注意喚起しています。

もともとはBBCが報じた動画で「Verified」されたものとなっています。

https://www.bbc.com/news/videos/c5yr734zml3o

====================================
『Watch: Moment of drone strike close to Dubai Airport』

Video filmed by a witness and verified by the BBC shows a drone crashing close to Dubai International Airport.

The exact location of the impact is not clear, but appears to be near the airport's concourse A.

The global transport hub said earlier this morning that operations had been suspended, but later announced that flights were partially resuming.
====================================

2603a16

落下場所は上の写真で四角に囲んだコンコースAの南側、マゼンタの縦線を引いたあたりです。

これだけの爆発が起きたのに、すぐに運航再開したというのがちょっと解せませんし、Fakeではないとしても、ひょっとしたら前週の攻撃の時のものではないかと思ってしまいます。

なお、このリンク先の動画を見ると、47秒ほどの動画の中で最後の10秒ほどは空港の駐機場の方から立ち上る黒煙を映しています。でもこの二つの煙、明らかに別物ですね。

一つ目は記事にあるようにコンコースAのさらに南側。
二つ目の煙は、旧管制塔が映り込んでいますから、第1ターミナルのあたり。

2603a15
上の写真が旧管制塔で、最初の写真の斜め後ろあたりにあり、両者の間は3km以上離れています。

そういう編集をしているところが「Verified」した動画なので、ちょっと疑ってかかった方が良いかと、私は思っています。

にほんブログ村 海外生活ブログ UAE・ドバイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

| | コメント (0)

2026年3月12日 (木)

エミレーツ航空は一人気を吐く

イラン情勢が落ち着かない中、エミレーツ航空は全世界に向けて毎日150便程度をドバイ空港から飛ばしており、その中には羽田、成田各1便の日本便も含まれています。

1250101

一方、エティハド航空はまだフライト再開のアナウンスがなく、カタール航空もこれまでは2日後から再開みたいなアナウンスをしておきながら前日にはキャンセルを繰り返していましたが、今は2日後も全てキャンセルという状態で
やはり、トランプ大統領は一方的な勝利宣言で「勝ち逃げ」する気みたいだけどイランがそう簡単におとなしくなるわけないと、UAEもカタールも考えているのだと思います。

なお、私がよく使っていた他国の航空会社では、シンガポール航空(SQ495)は14日まではキャンセルとなっています。6日先まで予定を提示するキャセイパシフィック航空(CX738)は3月17日までがキャンセルで、一応3月18日からはスケジュールを入れていますが、これも状況次第でしょう。

今のところエミレーツ航空の「Show Some Guts」(byトランプ大統領)が際立っていると言えそうです。

にほんブログ村 海外生活ブログ UAE・ドバイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

| | コメント (0)

2026年3月 9日 (月)

アラビア湾岸の危険度は変わらないけど、エミレーツ航空は臨時便も増発

イラン大統領が湾岸諸国への攻撃を謝罪し、イランを攻撃しないなら攻撃は中止すると土曜日に発言していましたが、日曜日には大統領がこれについて「敵が誤解」と発言、すなわち、湾岸諸国への攻撃を中止するわけではないということとなり、なかなか情勢が落ち着かないアラビア湾岸です。

このため、ホルムズ海峡の封鎖も長期化する懸念が強まったのか、月曜早朝の原油先物取引で、ブレントもWTIも前週末から20%値上がりして1バレル110ドルを突破してしまいました。

そんな中、中東のフライトに関しては、エティハド航空の日本便はまだ運休が続くなどアブダビ空港はその数を極端に(25便程度?)絞っているようですが、ドバイ空港は100を超える便を飛ばしており、それもどんどん増やしているようです。

2511b26a

エミレーツ航空の公式サイトによると、関空便はまだ運休中ですが、羽田便と成田便は再開され、3月11日には羽田行きの臨時便も飛ぶようです。
またエミレーツ航空だけでなく、エアインディアも32便の臨時便を飛ばすようで、ドバイはハブ空港としての機能を取り戻そうとしているようです。

一方、昨日、3月10日から再開かと記事に書いたカタール航空ですが、今日になったら3月10日の夜便はキャンセルになっており、今度は11日夜便からScheduledになっています。
ただこれもまた裏切られるかもしれません。

にほんブログ村 海外生活ブログ UAE・ドバイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

| | コメント (0)

2026年3月 8日 (日)

カタール航空は10日から運航再開か

エミレーツ航空成田便は、本日無事にドバイを出発したようです。
エミレーツ航空の関空便エティハド航空はまだ再開されるとの発表がありません。

2603a14
一方、カタール航空については、3月10日の成田行808便が公式サイトでは「Scheduled」になっていますので、火曜日の夜からフライトが再開されるのかもしれません。
なお火曜日早朝の806便はキャンセルとなっています。

にほんブログ村 海外生活ブログ UAE・ドバイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

| | コメント (0)

2026年3月 7日 (土)

エミレーツの成田便は今夜から、エティハドは運休継続

公式サイトによると、エミレーツ航空成田便(EK318便)が今夜(3月8日02:55発)から運行が再開されるようです。

2603a13
A380の便なので、ドバイでの滞留の解消に貢献しそうです。(写真はドバイ空港を離陸するA380)
一方、関空便はまだ運休中となっています。

またエティハド航空成田便は、公式サイトでは3月9日夜発の便(EY800便)までキャンセルとなっています。

『エティハド航空 運航状況』 

一応3月6日から19日までの間に運航を予定している目的地の中に東京は入っているのですが、とりあえず再開は10日以降となりそうです。

にほんブログ村 海外生活ブログ UAE・ドバイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

| | コメント (0)

2026年3月 6日 (金)

エティハド航空は3月8日から再開?

限定的な運航が続いている各航空会社の中東便ですが、昨夜、エティハド航空の成田便3月6日から再開されるとの情報が『Aviation Wire』に書かれていました。

2603a12
でも、公式サイトでは3月7日アブダビ発までキャンセルと表示されています。

『エティハド航空運航状況(検索画面)』

一応、3月8日のアブダビ発の便からは「予定」とい表示されているので、このあたりから再開かと期待したいところです。

1250101_20260306160201
また、エミレーツの成田便・関空便が7日から再開とも同じサイトに書かれていましたが、こちらも公式サイトでは3月7日発までキャンセルとなっています。

にほんブログ村 海外生活ブログ UAE・ドバイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

| | コメント (0)

2026年3月 5日 (木)

中東便はエミレーツ航空の羽田便が再開

イラン情勢の悪化で欠航が続いている中東便ですが、3月5日からエミレーツ航空・羽田ドバイ便のフライト再開されるとのことです。

ただ、エミレーツの成田便、関空便はまだ欠航が続くようで、エティハド航空、カタール航空は再開の情報はなし。また日本航空のドーハ便は来週末(羽田14日発、ドーハ15日発)まで欠航と報じられています。

2603a11
写真は、一昨日の羽田空港、旧整備場あたりにポツンと留め置かれていたエミレーツ航空の777です(モノレールの車内から)。

いずれにしろ、現状では足止めされている人々を国に帰すのが目的のフライトと言えますので、新たにこれらのフライトで海外に向かおうというのは、現状では控えた方がよさそうです。

にほんブログ村 海外生活ブログ UAE・ドバイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

 

| | コメント (0)

2026年3月 2日 (月)

イラン・アメリカ間の紛争でUAEにも被害

2月28日からイスラエルアメリカによるイランへの武力攻撃が始まりました。

核開発疑惑があるのは事実ですが、果たしてこのような武力攻撃が、それも最高指導者の殺害を狙ったようなものが妥当と言えるのか疑問があります。

その影響でイランからの報復UAEにも向いており、現在、アブダビやドバイの空港は閉鎖され、ドローン攻撃による被害も出ているようです。


『3 killed, 58 injured as UAE intercepts 165 ballistic missiles, 541 Iranian drones(UAEは165発の弾道ミサイルと541機のイラン製ドローンを迎撃、3名死亡、58名負傷)』

前回のイスラエルによる空爆に対する報復は、言ってみればイランも反撃したというアリバイ作りのようなものでしたが、今回はハメネイ師が殺害されたということで、それ相応の被害を与えるつもりの報復攻撃となってしまいましたし、ホルムズ海峡も封鎖に近い状態になっています。

自分の帰任が1年遅れていたらと思うと心穏やかではありませんし、友人・知人の多くがUAEで働いており、彼らの無事のためにも、早く情勢が落ち着くことを祈っています。

26a0301 26a0302  
上の写真はアブダビ空港のターミナルビルとその内部です。

にほんブログ村 海外生活ブログ UAE・ドバイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

続きを読む "イラン・アメリカ間の紛争でUAEにも被害"

| | コメント (0)

« 2026年2月 | トップページ | 2026年4月 »