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2026年4月

2026年4月29日 (水)

UAEがOPECを脱退

今日、驚きのニュースが入ってきました。
UAEOPECからの脱退を決めたとのこと。

『UAEが5月1日にOPEC脱退へ、かねて生産拡大に投資』

まあ確かにアブダビ国営石油会社(ADNOC)は、来年には原油の生産能力を日量500万バレルに増強しようとしており、OPECの生産枠との乖離が深刻なものになりそうなのは予想されていましたが、一気に脱退まで行くとは予想していませんでした。

これでOPECによる原油価格の調整機能は大きく損なわれることになり、普通なら暴落していてもおかしくない状況です。
ただ、足元ではそれ以上にホルムズ海峡問題の長期化が原油価格を押し上げており、今日も前日よりも高くなっています。
もしUAEの脱退報道がなかったらもっと上昇していたのかもしれません。

UAEが抜けたOPECというのも、これまで想像したことがなかったので、これから何が起きるのか、不安は増すばかりというのが正直なところです。

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写真は、ADNOCの本社ビルと、港に停泊中のジャッキアップ型掘削リグです。

 

 

 

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2026年4月26日 (日)

ドア開閉ボタンあれこれ(JR東日本エリア)

1月から3月にかけて、北関東東北を回る機会がありましたが、その際に、JR東日本の車両のドア開閉スイッチにいろんな形状のものがあることがわかりました。

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一番スマートだったのは、首都圏を走る233系の普通車と、宇都宮地区で131系(上写真)と烏山線のEVーE301系(下写真)に使われている、ドアのフレームに埋め込まれた形になっているタイプで、出っ張りがありません。

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同じ131系でも、仙石線(上)や鶴見線(中)に投入された車両は、同じデザインのスイッチが飛び出した形で設置されています。233系のグリーン車(下)や横須賀・総武快速線に投入された235系も同じタイプでした。
これを見ると、一旦は埋め込み式になったけど、今は飛び出した形のスイッチになった、という流れに見えます。また本体も、鉄製からステンレス製に変わっているようです。

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2026年4月20日 (月)

北関東を巡ってみました

かなり間が空いてしまいましたが、1月の終わりに両毛線信越本線の横川など、北関東のローカル線を巡ってきました。

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足利駅に停車中の211系普通列車。

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足利駅の東側には、足利ガスのガスホルダーが。この辺りの小規模都市ガス事業者は、共同で資金を出し合って、INPEXの東京ラインから分岐する両毛幹線と呼ばれるガスパイプラインを建設して、都市ガスの天然ガス化を達成しています。

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横川駅こじんまりした木造駅舎でしたが、昔からこんなに小さい駅舎でしたっけ?
右手の「おぎのや」の看板のところでは駅そばなどを売っていました。

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2026年4月 9日 (木)

ホルムズ海峡(ムサンダン半島)の風景

イラン情勢は、昨日の日本時間の午前9時に設定されていたデッドラインの直前で、トランプ大統領がまた例によってTACOったので、ひとまず2週間先送りされました。

この2週間の間にタンカーはどれくらいホルムズ海峡を行き来できるのでしょう。
トランプ大統領は同盟国に対して、軍艦を派遣してタンカーを護衛しろ、みたいなことを言ってますけど、軍艦でドローン攻撃からタンカーを守るなんて、まあ技術的に無理でしょう。
そんなことができるくらいなら、湾岸産油国の陸上の施設を狙ってきたドローン攻撃を、完全にシャットアウトできていたはずですから。

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ホルムズ海峡の南側はオマーンムサンダン半島で、ここは岩山と海が入り組んだフィヨルド地形になっており、リゾート地としても知られています。

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今から18年ほど前に訪れたことがあり、ダウ船に乗ってフィヨルド内の巡ってイルカが泳ぐ姿を観たり、山の上の方からフィヨルドを見下ろしたり、そんなことをしていましたけど、今は足を踏み入れるのに勇気がいる場所になってしまっているのかもしれません。

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それにしてもアメリカが通航料を取るってどういうことなんでしょ。
私には海賊行為にしか見えないのですが。

 

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2026年4月 3日 (金)

エティハド航空の関空便がフライトを再開しました

アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃が始まって以来、UAEと日本を結ぶ直行便は、エミレーツ航空エティハド航空も行き先は東京(成田または羽田)のみでしたが、昨夜(4月2日)、エティハド航空が初めて大阪(関空)行を運航し、本日11時過ぎに無事、関空に到着しました。

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成田・羽田便ではエミレーツに遅れをとっていたエティハドでしたが、関空便では先んじての再開となりました。
ただ毎日の運航ではないようで、次は4月5日のフライトが予定されています。

現状、成田・羽田便では、エミレーツの成田便が毎日、羽田便が週4便程度、エティハドの成田便が週5便程度運航されているようです。

トランプ大統領は一方的な勝利宣言という幼稚なことをやりそうな雰囲気ですが、そうなると、ホルムズ海峡をタンカーが通れない状況は続くものの、航空会社がフライトを飛ばすのは危険、という状況からは抜け出せそうにも思えます。
ただ石油を輸出できない以上、湾岸地域のビジネスが停滞するので、乗客がなかなか戻らない、というのがエティハドやエミレーツの目下の悩みといったところでしょう。

 

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