2026年四国の旅(1) 松山から予土線
GWに四国をぐるっと回って来ました。
メインはDMVだったのですが、予土線のホビートレインもきちんと写真を撮っていないということで訪れました。調べてみたら四国に来たのは9年ぶりだったようです。
期限切れ間際のマイルを使う意味もあり、松山までは、SFCの改悪が発表されラウンジを使えるのもあと2年弱となってしまった全日空での移動。松山空港からはバスで松山駅へ。高架化が完了した駅では、旧駅のホームの撤去作業が進んでいました。
こちらは9年前に撮った旧駅舎で、駅前広場とよくマッチした綺麗な駅だったという印象です。
宇和島に向かう列車まで少し時間があったので、伊予鉄の古町駅まで足を伸ばしました。車庫には昨年末に引退した700系(旧京王5000系)が留置されていました。
新車の導入も進められていますが、伊予鉄の主力はまだまだ3000系(旧京王3000系)が担うようです。
軌道線は5000形の増備が進んでおり、旧型車を見るチャンスが随分減りました。
宇和島へは特急「宇和海」で移動。宇和島駅前にはかつての宇和島鉄道(現在の予土線の一部)で使われていた、ナローゲージ用のコッペル社製の蒸気機関車が飾られていますが、実はこれはレプリカ。その出来栄えにちょっと驚きました。
予土線にはキハ32を改造したホビートレインやトロッコ列車が走っていますが、なんと言っても目を引くのは外観を新幹線0系を寄せた「鉄道ホビートレイン」ではないでしょうか。
今回、宇和島から窪川に向かうのに乗車したのは「海洋堂ホビートレイン・かっぱうようよ号」。
車内ではカッパがしっかり乗車している他、ガラスケースの中にはカッパの世界のジオラマが展示されています。
列車は宇和島を出ると早々に山越えをして、四万十川の支流である広見川に沿って下り、四万十川との合流点である江川崎からは今度は四万十川を遡って行き、終点の窪川に向かいます。車窓には沈下橋が頻繁に現れます。
次は土讃本線、土佐電鉄の風景を紹介します。
| 固定リンク
「2000年以降の日本の鉄道」カテゴリの記事
- 紫陽花の季節(4) 京成電鉄と小岩菖蒲園(2026.07.16)
- 紫陽花の季節(3) 小湊鉄道(2026.07.10)
- 紫陽花の季節(2) 久留里線と紫陽花屋敷(2026.07.08)
- 紫陽花の季節(1) 鎌倉・長谷(2026.07.06)
- 佐倉・寺崎城址からモノサクを俯瞰(2026.06.28)



コメント