2026年四国の旅(2) 土讃本線と土佐電鉄
GWの四国の旅、予土線を乗り通した後は高知に向かい、そこで宿泊を計画していたのですが、その途中、須崎の手前で土讃線は海のすぐ近くを走るので、ここで少し写真を撮ろうと途中下車しました。
撮影ポイントは土佐新荘駅と安和駅の間なのですが、どちらも普通列車しか止まらない駅で時間のロスが大きいため、須崎駅で降りて3kmほどタクシーに乗ることにしました。
路線バスもあったのですが、それに乗ると貴重な列車を1本撮り損ねてしまうので、1600円ほどかかりましたが、タクシーで時間を買いました。
国道56号線から海へと下る細い道を降りて行くと海をバックに土讃線を見下ろせるポイントがいくつか現れます。Google Mapだと「安和土讃線展望所」なる表示が出てきたりもします。
海岸からは第二領地橋梁というコンクリート橋を見上げることができます。ただ、ここへはちょっと危ないアプローチとなるので、あまりお勧めできないポイントです。
18時過ぎまで写真を撮ってから約1.5km離れた安和駅に徒歩で向かいますが、この途中でも何箇所か海をバックに写真を撮れるポイントがあり、この辺りは以前、NHKの「呑み鉄本線日本旅」でも使われていました。
最後は安和駅を見下ろせる高台から、夕闇の中を下る普通列車を撮りました。
はりまや橋の交差点。本線と桟橋線が交差します。伊野方面から桟橋車庫に向かう列車は、一旦高知駅側に左折してから、渡り線で転線して、スイッチバックで桟橋方面に向かいます、奥の方に小さく写っている赤い車体は、そのスイッチバック中の電車です。
高知駅が高架駅になり、併設されていた車両基地は土佐一宮(とさいっく)駅の東側に移設されました。この辺りで待ち構えると、入出庫の列車もあるのでそれなりの本数をとることができます。上の写真は高知駅着いてから折り返してきた車庫への回送列車です。
今回撮りたかった観光列車「志国土佐時代の夜明けのものがたり」です。これも高知駅へ回送されるところです。
御免駅から土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に直通する、同社の9640形気動車。この車両は海側がオープンデッキになっている仕様です。
次回は阿波池田駅周辺とDMVを紹介します。
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