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北九州市の門司港駅から、関門海峡が最も狭まっていて関門橋の橋脚や人道トンネルの入り口がある和布刈(めかり)公園近くまで、かつての貨物線を利用した、北九州銀行レトロライン・門司港レトロトレインのトロッコ列車「潮風号」が走っています。
駅で貨車の入れ換えをやっていたスイッチャーの間に無蓋車を改造した客車を挟み、門司港駅脇の九州鉄道記念館駅と関門海峡めかり駅の間を片道約10分で往復しており、通常は60分間隔、繁忙期は40分間隔で運転しているようです。
九州鉄道記念館駅で出発を待つ列車。ただこれが「レトロ」なのかというとちょっと疑問です。
車内はこのようになっています。
時速15kmほどで海沿いを走ります。
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最後の区間、関門橋がかかっている和布刈公園の丘の下をトンネルで潜ります。
トンネル内ではこんなイルミネーションが見られます。
関門海峡めかり駅から戻る列車です。
スイッチャーの運転席。狭いので大変そうです。
トロッコ客車の出入り口には折戸がついているのですが、そこで懐かしいものを見つけました。折戸のドアを手動で開け閉めする取手で、取手の中のハンドルを握るとドアの上のロックが外れてドアを開けられるもので、昔、車掌が乗るバスで手動で折戸を開け閉めするのに、車掌がこれを使っていました。今はなかなか見られないのではないでしょうか。
2026年8月11日 (火) 2000年以降の日本の鉄道 | 固定リンク Tweet
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