60年代以前の日本の鉄道

2026年9月 9日 (水)

道央で見かけた鉄道風景

富良野線のノロッコ号を撮るために美瑛まで足を伸ばしましたが、少し時間があったので美瑛神社まで行ってみました。

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そうしたら神社の向かいに43系客車らしき車体があるのを発見。調べてみると、もともとは特別2等車のスロ52で、後に保健車スヤ52に改造されて使われ、1986年に廃車になった車両だそうです。
飲食店として利用されたようですが、現在では営業されていないようでした。

しかしマニアックな車両が残っていたものです。

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帰り道に途中下車した赤平駅。ホームの先にある信号扱所の建物が、かつての賑わいを偲ばせます。

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最近、見かけることが少なくなってきたワイヤーに吊るした乗車位置案内。
札幌駅ではこのようにホームの頭上にワイヤー張ってプレートをかけています。
昔は幹線の主要駅ならどこでも見たと思うのですが、今はホームの床にペイントすることが多くなっています。

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2026年8月25日 (火)

鉄道歴史パーク in SAIJO

愛媛県の伊予西条駅に隣接して四国鉄道文化館、十河信二記念館が設けられ、これらを鉄道歴史パーク in SAIJOと総称しています。
これまで一度も行ったことがなかったので、少し立ち寄って見ました。

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駅に一番近いところに建っているのが十河信二記念館。

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伊予西条は十河信二の出身地ということで、十河氏の業績などが展示されています。また、伊予西条は十河信二を朝ドラに取り上げてもらおうとしているらしく、そのようなポスターが貼ってありましたが、この後訪れた神社の宮司さんまで、そんなことをおっしゃってました。

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隣に建つのが四国鉄道文化館の北館。

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建物内には四国の鉄道についての解説の他、四国で活躍したDF50と、四国では全く走っていないけど十河信二所縁の新幹線0系(カットモデル)が展示されています。

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2026年8月21日 (金)

高松琴平電鉄の走る風景

九州の帰りにちょっと四国に渡り、高松琴平電鉄(琴電)の写真を撮ってきました。

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高松築港駅近くで、琴電の列車は玉藻城(高松城)のお濠端を走ります。

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旧京急700形の1200形が走り抜けます。古いものはもう製造後60年になろうとしています。
京急の800形がホームドアの関係で京急からは早めの引退となりましたが、琴電にくることはなく、結果的に前任だった700形の方が長生きすることになりました。

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旧京急1000形の1300形。こちらは1000形の中でも比較的後期に製造された車両なので、まだ車齢は50年前後です。

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ライトアップされた夜の玉藻城です。

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2026年8月13日 (木)

門司港周辺の鉄道施設・遺構

門司港駅周辺には九州鉄道記念館があったり、門司港駅舎など多くの古くから使われている鉄道施設、そして保存車両がありますので、それらを紹介します。

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門司港駅は、駅前広場の工事も終わりスッキリとした姿になりました。

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門司港駅のこのホームも、多くの外国人観光客が被写体にしています。

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「潮風号」の終点近くの和布刈公園には、EF30の1号機とオハフ33が保存されています。
海岸に面した公園なので、保存状態はよくありません。オハフ33の方は喫茶店として使われているので、もう少し綺麗にしても良いのではと思うのですが、それでも追いつかないくらい傷みやすい環境なのでしょうか。

 

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2026年6月28日 (日)

佐倉・寺崎城址からモノサクを俯瞰

総武本線の物井駅と佐倉駅の間、通称モノサクの間には一つトンネルがありますが、このトンネルで抜けている丘の上にかつて寺崎城という城がありました。
千葉の地形についての動画をYouTubeに上げている「地図ラーの会」という配信者の方が、この寺崎城址のことを以前に紹介していて、そこに総武本線の線路が写っていたので、今回、行ってみたという次第です。

『地図ラー的まち歩き 寺崎城 ~鹿島川を見下ろす絶景の城跡』

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千葉の北総地区の線路は、台地の下を走り抜けている場所は多いのですが、台地の縁は木が生い茂っているところが多くて見通しが効かないところがほとんど。でもこの寺崎城址からは、ちょっと遠目ですけど総武本線が綺麗に見下ろせます。

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物見台だったらしい丘の頂上には浅間神社が祀られ、富士講の信仰の対象として天然の富士塚の役割も果たしていたようです。

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12両、15両の長い編成でもスッキリ入ります。

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物井へ向けてのカーブも綺麗に見えます。

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2026年6月23日 (火)

2026年四国の旅(番外) 津山と加古川に立ち寄り

GWの四国の旅の帰り道に、津山に立ち寄りました。
1936年に建設された旧津山機関区の扇形庫は津山まなびの鉄道館という展示施設になっています。
駅からは、津山線、姫新線に沿って10分ほど歩きます。

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キハ33やDE50といったちょっと珍しい車両が収められていること、そして扇形庫の中なので保存状態が良いのが特徴でしょうか。

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転車台もまだ使えるようです。

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この日はキハ28+キハ58が庫外に出されていました。

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津山から新大阪までは姫新線、山陽本線、東海道本線での移動でしたが、現在姫新線は、基本的に作用駅で系統が分断されています。ただ時刻表を見ると乗り継ぎが良くないケースも散見されるのは、どういうことなのでしょう。

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2025年6月 6日 (金)

GW中に撮った日本の鉄道(3) 小湊鉄道

前の記事で紹介した大多喜駅でのキハ52引退イベントを観に行った後は、いすみ鉄道の列車代行バスで上総中野駅に向かい、更に小湊鉄道で五井に抜けました。

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大多喜駅からの代行バス。立ち客が出るほどの乗車率でした。
いすみ鉄道の線路は、上総中野まで概ね国道465号線に沿っているのですが、途中の久我原駅だけが、少し離れて並行しているの国道297号線に近いという位置関係にあるため、この久我原駅に立ち寄るためだけに、バスはかなり大回りをしていました。

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上総中野駅からの小湊鉄道はキハ200形2両編成。キハ40形の方は、写真では何度か撮っていますが、いまだに乗ったことがありません。

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ホームの養老渓谷寄りに植えてある八重桜は満開でした。

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上総中野は無人駅となっているため、いすみ鉄道と小湊鉄道を乗り通す「房総横断記念乗車券」のような切符を持っていない乗客は、全員車内補充券で切符を購入することになります。
この日は代行バスに立ち客が出ていたくらいですから、車掌さんも大忙し。上総中野から養老渓谷までは10分ほどかかりますが、その間に1両分の発券も終わりませんでした。

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2025年6月 3日 (火)

GW中に撮った日本の鉄道(2) いすみ鉄道キハ52引退

昨年10月に脱線事故が発生してから、いすみ鉄道の運休が続いています。そのような中で、同社が運行していたキハ52形が老朽化には勝てず、とうとう引退することになりました。

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そのさよならイベントが大多喜駅で開催されましたので、4月27日に行って来ました。

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大原駅近くのコンビニ駐車場で待機する代行バス。本来はこのサイズということでしょう。

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この日はイベント開催ということで、3台の臨時バスが用意されました。こちらは大多喜駅までノンストップです。

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大多喜駅に着いた時には、すでに長い列。乗車体験の整理券は、入り口に到着する前に売り切れとなっていました。

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2025年4月16日 (水)

2025年の桜(3)京都の桜

4月5、6日の2日間、京都を訪ねました。
桜の季節に日本にいることが少ないこともありますが、京都に桜を観に行ったのは始めてのこと。予想通りの人出でしたが、ちょうど満開の時期に京都の桜を楽しめました。ただ、移動にあたってはバスは避けて、歩きと鉄道だけで回った方が無難かなと思いました。

この記事で紹介するのは以下の場所です。

訪問日:2025年4月5日
 知恩院 (地下鉄東西線東山駅から徒歩10分)
 円山公園(知恩院隣接、最寄駅は京阪祇園四条駅、徒歩10分)
 高台寺 (円山公園から徒歩5分、拝観料600円)
 清水寺 (高台寺から徒歩15分、拝観料500円)
 東寺  (京都駅から徒歩15分、夜間特別配拝観の事前入場券1800円)
訪問日:2025年4月6日
 妙満寺 (叡山電鉄木野駅から徒歩8分、拝観+さくら山入場券1200円)
 蹴上インクライン
     (地下鉄東西線蹴上駅から徒歩5分)

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東山地区の中で知恩院は比較的人出は少ない方でした。三門の周りにも多くの桜が植えられていました。

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知恩院の三門を背に左手に進むとすぐに円山公園に入りますが、ここは桜の木の下にシートを敷いて花見をする人々が大勢いてごった返していました。ここは枝垂れ桜が有名ですが、あまりにも人が多かったので枝垂れ桜を背に山側を撮った写真を紹介します。

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円山公園から八坂神社を通って南側に抜けると、そこから徒歩5分ほどで高台寺です。ここの枝垂れ桜は本当に見事でした。またこの桜を見ている方丈の中に飾られていた襖絵も綺麗でした(撮影禁止)。境内の中は順路に沿って回るので、枝垂れ桜を観るだけではなく、それなりにアップダウンがあるコースを歩くことになります。

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2025年1月29日 (水)

2024/25年年末年始の旅(22) 今回参加したスタンプラリー(1)

毎回、日本に帰国休暇中は関東地方の鉄道に乗る動機づけとして、乗れそうなスタンプラリーがあったら参加することにしています。
今回もいくつか参加したので紹介します。まずはJR系。

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房総特急への257系投入20周年と特急「しおさい」50周年を記念して行われたプレゼントキャンペーン。
年末までに「わかしお」「さざなみ」に乗車して館山駅と大原駅か勝浦駅か安房鴨川駅でチェックを受け、年明けに「しおさい」に乗車して成東駅か銚子駅でチェックを受けると、オリジナル鉄カードがもらえて、プレゼントへの応募ができるというものです。

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これの厄介なところは館山駅まで行く「さざなみ」が「新宿さざなみ」しかないというところでしょうか。年末の週末を選んで「新宿さざなみ」で館山へ行き、普通列車で勝浦まで乗って、そこから大網までは「わかしお」という行程。
「しおさい」の方はサンキューちばフリーパスの期間に銚子電鉄まで行く時に乗車し、上の写真のような鉄カードをもらいました。

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同時に応募シールももらって、これを貼ってハガキでプレゼントの応募です。
鉄カードとシールの受け渡しは改札口で、改札外に出る必要がなかったため、内房線、外房線は大回り乗車ということで、蘇我・大網間の乗車券で2つの特急に乗る形となりました。

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