アジアの鉄道

2025年2月17日 (月)

日帰りドーハ旅(4) ルセイル・トラム乗り潰し

メトロ・レッドラインの北端にあたるLusail駅周辺ではトラムが走っています。

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こちらもドバイのトラムと同じアルストーム社のCitadisで、架線がなく、レールの間にある電極から集電する方式です。

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編成は5車体で、奇数号車はこのようなクロスシート、偶数号車は跳ね上げ式のロングシートが設置されています。

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路線はLusail地区を反時計回りに回る環状線ターコイズラインと、Lusail駅の2つ手前のLegtaifiya駅から北上し、環状線を同じく反時計回りに回ってLegtaifiya駅へとラケット上に走って戻るオレンジライン、オレンジラインのTarfat South駅から分岐して環状線のやや東側のエリアSeef Lusail地区をカバーするピンクラインの3路線があります。

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2025年2月14日 (金)

日帰りドーハ旅(3) ドーハ・メトロ乗り潰し

ドーハの鉄道乗り潰しの旅。
ドーハメトロの様子を紹介します。

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先に書いたように、ドーハメトロはほとんどが地下で、明かり区間はわずか。地下駅ではないのは、レッドラインの南側の3駅と北側の2駅、グリーンラインの終点だけです。
ですから、こういう写真を撮れる場所も限られています。

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車両はドバイメトロの1次車と同じ近畿車輛製です。色使いはドバイメトロに比べたら地味という印象でしょうか。また窓がかなり小さいという違いがあります。

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グリーンラインの終点、Al Riffa駅Mall of Qatarに隣接しています。またW杯の会場にもなったAl Rayyanスタジアムの最寄駅でもあります。
ちなみに、グリーンラインの都心部の終点は、Al Mansoura駅ですが、3つの路線が集まりネットワークの中心駅となっているMsheireb駅運転系統は分割されており、Msheireb駅とAl Mansoura駅の1駅間は、常時1本の列車で折り返し運転を行なっているようです。

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2025年2月11日 (火)

日帰りドーハ旅(2) ドーハ・ハマド国際空港のメトロ駅

ドーハの鉄道乗り潰しの旅。
まずはドーハ・ハマド国際空港のメトロ駅に向かいます。

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到着ロビーを出て右手に向かうと、上階に上がるムービングウォークがあります。

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そこから結構長い通路を歩きます。その距離はイスタンブール空港並ではないでしょうか。
イスタンブール空港もそうでしたが、どうして地下駅なのにこんなに離れたところに造らざるを得なかったのでしょう。

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エスカレーターで2フロア分降りると自動販売機があり、ここで切符を買います。

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ドーハメトロの運賃は1乗車2リアル。カード式の切符もありますが、1日に3回以上乗るなら1日券(Day Pass)の方がお得(そもそもカード式のチケットでも1日に6リアル以上は引かれない)ということになるので、今回はそれを購入しました。

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2025年1月 9日 (木)

2024/25年年末年始の旅(13) 台北桃園国際空港到着時の補足(台湾編13終)

台北桃園国際空港に到着した時には大きな荷物を抱えていたこともあり、到着から桃園捷運のアクセス鉄道に乗るまでの流れを写真にも撮らずに端折ってしまったので、最後にその部分を補足します。

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桃園空港第1ターミナルは、大きなターミナルビルの到着側と出発側が両サイド(北東側と南西側)に分かれているのですが、その両サイドが南東側の端でしか繋がっておらず、また桃園捷運の乗り場へは出発側からしか行けないので、ちょっと歩かされます。
税関を抜けて到着ロビーに出たら左に進み、上の写真が到着ロビーの南東端なので、ここを左に折れて出発ロビーに向かいます。

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出発ロビーの出入り口に近いところに、上の写真のようなエスカレーターや、

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エレベーターがあり、これで地下に降ります。

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2025年1月 7日 (火)

2024/25年年末年始の旅(12) 台北から成田へ(台湾編12)

台北駅桃園国際空港の間を結ぶアクセス鉄道を運営しているのは、前に紹介した通り桃園捷運です。桃園捷運の台北駅は、台湾鉄路の台北駅の西側に隣接しており、メトロだと台北駅よりもグリーンラインの北門駅の方が近いかもしれません。
中華航空やキャセイパシフィック航空など一部の航空会社では、出発の3時間前までなら台北駅でチェックインができて荷物も預けられるので、今回はそれを利用しました。

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桃園捷運の台北駅は、真ん中に大通りが通っているので東西2つの駅建物がありますが、周囲では現在も大きな工事が進められているため、駅に入るルートがわかりにくかったり、入り口が一部閉鎖されていたりで注意が必要です。

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西側の建物から駅に入り、チェックインエリアや駅改札がある地下に向かいます。ところがエレベーターが点検中とのこと。これから大通りを渡って東側の建物まで行くのはちょっと大変なので、いけないとはわかっていましたが、大きなスーツケースを抱えたまま、エスカレーターで下におりました。

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チェックインエリアの入り口です。私はオンラインチェックインを済ませていたので、そのまま荷物預けに向かいます。

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ここで荷物を預けますが、預け終わると預けた荷物をX線にかけられるので、そこで弾かれることなくベルトコンベアで運ばれて行くのを、ちゃんとモニターで確認してからこのエリアから離れてくれ、と言われます。

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2025年1月 5日 (日)

2024/25年年末年始の旅(11) 台北、夜のパワースポット(台湾編11)

今回の台湾訪問、日中は乗り潰しや鉄道関係の博物館巡りが忙しく、前回の香港ほど名所訪問はできませんでしたが、夜のライトアップが美しいパワースポットを2ヶ所ほど周りました。

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台北駅よりやや北に位置する行天宮です。関羽を祀る関帝廟の一つで、台北では多くの参拝者が訪れる寺院だそうです。
最寄駅は台北捷運オレンジライン行天宮駅となります。

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本殿に向かってお祈りをする人と、本殿に背を向ける形でお祈りをする人がいました。もた写真右奥では説法をしている人がいて、その前の椅子に座って聞き入っている人もいました。

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もう一つ訪れたのは龍山寺で、こちらも台北屈指のパワースポットと呼ばれていますが、同時に夜景が美しいことでも知られています。最寄駅は台北捷運ブルーライン龍山寺駅です。

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2025年1月 3日 (金)

2024/25年年末年始の旅(10) 故宮博物館(台湾編10)

台北と随一の名所と言えば、故宮博物館かと思います。

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以前にも訪れていますが、今回も時間を作って見に行きました。

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台北捷運レッドライン士林駅が最寄駅であり、改札を抜けて北側に少し進むと、大通りに突き当たりますが、そこで右手を見ると、このようなバス停があります。

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いくつかの路線があり、さほど待たずに博物館に行けるバスは来ます。所要時間は15分くらいです。

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博物館の入場料は、外国人ならNT$350。荷物をロッカーに預けて館内に入ります。

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ちょうど訪れたタイミングではこの「大美不言」という企画展が開催されており、特にインパクトのある展示物は、この企画展の展示室に置かれていました。

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2024年12月31日 (火)

2024/25年年末年始の旅(9) 台中駅旧駅舎他(台湾編9)

台湾鉄路駅舎には、日本統治時代に建てられたものも多かったのですが、近年では徐々に建て替えが進んでいるようです。

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台中線(山線)台中駅の旧駅舎は1917年に建設された煉瓦造りの駅舎でしたが、2016年に高架化が完成して、駅舎としての役目は終えていますが、文化財に指定されており、現在は「台中駅鉄道文化園区」の中心施設となっています。

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駅舎内は出札口や時刻表など、当時のまま残されています。

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改札口が自動改札になる前に移転だったようです。

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2024年12月30日 (月)

2024/25年年末年始の旅(8) 高雄の鉄道博物館(台湾編8)

台湾の鉄道博物館としては、台北よりも早く、2016年にオープンしていたのが高雄の哈瑪星台湾鉄道館です。高雄市が旧高雄港駅エリアの倉庫地区をリノベーションして、芸術特区として整備していますが、その一部を構成している形です。
最寄駅はオレンジラインとグリーンラインの哈瑪星駅です。

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建物は現存する倉庫群のうちの2つを使っていて、アジア最大級のジオラマがあるそうです。ただ残念ながら、台風の被害を受けて現在長期休館中(修復中)らしく、今回は中を見ることができませんでした。

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博物館の外周ではこのようなミニ列車が運転されていますが、さすがにこれだけに乗る人はほとんどいないようで、開店休業状態でした。なお、ミュージアムショップでの買い物はできます。

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一方、この旧高雄港駅は、かつては港に隣接した広大な貨物駅だったようで、そのエリアが広大な芝生の広場になっていて、昔の車両の他に、大きなアート作品も展示される、「哈瑪星鉄道文化園区」と名付けられたエリアになっています。

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旧高雄港駅の駅舎は、高雄港駅の旧名をとって、「旧打狗駅故事館」としてこれも博物館となっています。ただこちらは月曜日が休館だったので、中を見ることはできませんでした。写真は旧ホーム側から見た駅舎です。

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2024年12月29日 (日)

2024/25年年末年始の旅(7) 台北の鉄道博物館(台湾編7)

台北駅の西寄り、グリーンライン北門駅近くに台北の鉄道博物館があるので紹介します。正式な名称は国立台湾博物館の鉄道部パークで、かつての台湾総督府鉄道部の建物が使われています。

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1918年に完成した鉄道部庁舎が、博物館の本館となっています。

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台湾の鉄道の変遷が時系列的に紹介されています。

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産業鉄道も紹介されています。

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戦前の客車の図面ですが、「二軸ボギー三等車」と書かれています。スハ32に近いですが、車体長が少し短く、クロスシートは10区画と一つ少なかったようです。

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