UAEの交通

2026年4月 3日 (金)

エティハド航空の関空便がフライトを再開しました

アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃が始まって以来、UAEと日本を結ぶ直行便は、エミレーツ航空エティハド航空も行き先は東京(成田または羽田)のみでしたが、昨夜(4月2日)、エティハド航空が初めて大阪(関空)行を運航し、本日11時過ぎに無事、関空に到着しました。

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成田・羽田便ではエミレーツに遅れをとっていたエティハドでしたが、関空便では先んじての再開となりました。
ただ毎日の運航ではないようで、次は4月5日のフライトが予定されています。

現状、成田・羽田便では、エミレーツの成田便が毎日、羽田便が週4便程度、エティハドの成田便が週5便程度運航されているようです。

トランプ大統領は一方的な勝利宣言という幼稚なことをやりそうな雰囲気ですが、そうなると、ホルムズ海峡をタンカーが通れない状況は続くものの、航空会社がフライトを飛ばすのは危険、という状況からは抜け出せそうにも思えます。
ただ石油を輸出できない以上、湾岸地域のビジネスが停滞するので、乗客がなかなか戻らない、というのがエティハドやエミレーツの目下の悩みといったところでしょう。

 

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2026年3月24日 (火)

エティハド航空800便がイラン攻撃後初めて飛びました

アブダビ空港成田空港を直行便で結ぶエティハド航空
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イランへの攻撃が始まって以来、欠航が続いていましたが、昨夜、その800便がアブダビ空港を発ち、先ほど(24日12時49分)成田空港に到着したことが確認できました。
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1年前の同じ日、このエティハド便でアブダビから帰任した身としては、ちょっとホッとしています。
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4月1日付で帰任が決まっていた駐在員の皆さんも、おそらく何人かは乗っているのではないでしょうか。
ホームページをみると、まだ毎日運航ではなさそうですが、とりあえず今日24日も運航が予定されています。
なお、ドバイ空港からのエミレーツ航空成田行き318便羽田行き312便は、直近では毎日運航しているようです。
トランプ大統領のTACO状態がこのまま続きますように。

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2026年3月23日 (月)

エティハド・レイルが旅客輸送

アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃の報復として、イランがUAEを中心とした湾岸産油国にミサイルやドローンを撃ち込んでいます。
すでにカタールのLNG生産能力の6分の1が失われている上に、ホルムズ海峡が通れない状況が長引いて、世界経済に大きな影響を及ぼしています。
出口を何も考えずにイラン攻撃を始めたトランプ大統領のおかげで、先が全く見えない状態です。

そんな中、UAE国内を東西に貫き、南部のサウジ国境に近いシャー・ガス田と港も結んでいるUAEの国有鉄道エティハド・レイル(Etihad Rail)が、初めて移動目的の旅客を運んだ事例が生まれました。

『エティハド・レイル:ドバイ在住者の予期せぬ帰路、航空空域閉鎖の中で(Etihad Rail: A Dubai resident's unexpected journey home amid airspace closures)』

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同鉄道は、現状では貨物列車だけを走らせていますが、2026年の後半には旅客輸送を開始するとアナウンスされており、現在はそのための施設の建設と試運転が行われているようで、時々要人が試乗した、といった報道がなされていました。

ところが3月4日、イランからの攻撃により空域が閉鎖されたタイミングで、カタールやサウジから陸路でUAEに戻ろうとした人々が、西部のサウジ国境を越えてUAEに到着したところで、エティハド・レイルがグウィエファト(Al Ghuwaifat)駅からアル・ファヤ(Al Faya)駅まで特別旅客列車を運行し、UAE市民および居住者を帰還させたとのこと。

最終的に、エティハド・レイルは350名の旅客を輸送したそうです。

『UAEのエティハド・レイルは、フライト停止の中で350名の乗客を輸送(UAE's Etihad Rail transports 350 passengers amid flight suspensions)』

考えてみると、細かい破片でも事故の元になる航空機輸送ではドローンのような攻撃でも運航をストップせざるを得ない状況になりがちですが、鉄道の場合はそこまで繊細じゃないし、ドローンでは鉄道の構築物を大きく破壊することは不可能でしょうから、こういう状況では、鉄道の方が安全な交通手段、戦争に強い交通手段だと、認知される可能性がありそうです。

 

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2026年3月21日 (土)

エミレーツ航空は日本便は減便して運航継続

エミレーツ航空の日本便は、3月16日のドバイ空港の一時閉鎖の後、数日間成田便のみの運航でしたが、今は成田発着の318/319便は毎日羽田発着の312/313便は概ね隔日の運航となっているようです。

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一方でエティハド航空は20日までは21日発の成田行が予定されていましたが、結局、キャンセルになったようです。

まあ現状では本当に必要な人々以外は利用していないでしょうから、便数としてはこれで十分なのかもしれません。

 

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2026年3月12日 (木)

エミレーツ航空は一人気を吐く

イラン情勢が落ち着かない中、エミレーツ航空は全世界に向けて毎日150便程度をドバイ空港から飛ばしており、その中には羽田、成田各1便の日本便も含まれています。

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一方、エティハド航空はまだフライト再開のアナウンスがなく、カタール航空もこれまでは2日後から再開みたいなアナウンスをしておきながら前日にはキャンセルを繰り返していましたが、今は2日後も全てキャンセルという状態で
やはり、トランプ大統領は一方的な勝利宣言で「勝ち逃げ」する気みたいだけどイランがそう簡単におとなしくなるわけないと、UAEもカタールも考えているのだと思います。

なお、私がよく使っていた他国の航空会社では、シンガポール航空(SQ495)は14日まではキャンセルとなっています。6日先まで予定を提示するキャセイパシフィック航空(CX738)は3月17日までがキャンセルで、一応3月18日からはスケジュールを入れていますが、これも状況次第でしょう。

今のところエミレーツ航空の「Show Some Guts」(byトランプ大統領)が際立っていると言えそうです。

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2026年3月 7日 (土)

エミレーツの成田便は今夜から、エティハドは運休継続

公式サイトによると、エミレーツ航空成田便(EK318便)が今夜(3月8日02:55発)から運行が再開されるようです。

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A380の便なので、ドバイでの滞留の解消に貢献しそうです。(写真はドバイ空港を離陸するA380)
一方、関空便はまだ運休中となっています。

またエティハド航空成田便は、公式サイトでは3月9日夜発の便(EY800便)までキャンセルとなっています。

『エティハド航空 運航状況』 

一応3月6日から19日までの間に運航を予定している目的地の中に東京は入っているのですが、とりあえず再開は10日以降となりそうです。

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2026年3月 6日 (金)

エティハド航空は3月8日から再開?

限定的な運航が続いている各航空会社の中東便ですが、昨夜、エティハド航空の成田便3月6日から再開されるとの情報が『Aviation Wire』に書かれていました。

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でも、公式サイトでは3月7日アブダビ発までキャンセルと表示されています。

『エティハド航空運航状況(検索画面)』

一応、3月8日のアブダビ発の便からは「予定」とい表示されているので、このあたりから再開かと期待したいところです。

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また、エミレーツの成田便・関空便が7日から再開とも同じサイトに書かれていましたが、こちらも公式サイトでは3月7日発までキャンセルとなっています。

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2026年3月 5日 (木)

中東便はエミレーツ航空の羽田便が再開

イラン情勢の悪化で欠航が続いている中東便ですが、3月5日からエミレーツ航空・羽田ドバイ便のフライト再開されるとのことです。

ただ、エミレーツの成田便、関空便はまだ欠航が続くようで、エティハド航空、カタール航空は再開の情報はなし。また日本航空のドーハ便は来週末(羽田14日発、ドーハ15日発)まで欠航と報じられています。

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写真は、一昨日の羽田空港、旧整備場あたりにポツンと留め置かれていたエミレーツ航空の777です(モノレールの車内から)。

いずれにしろ、現状では足止めされている人々を国に帰すのが目的のフライトと言えますので、新たにこれらのフライトで海外に向かおうというのは、現状では控えた方がよさそうです。

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2025年12月 2日 (火)

ドバイメトロの駅名は要注意

ドバイメトロは駅名のネーミングライツを売っているらしく、もともと多くの駅が企業名などを冠していました。

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上の写真の地図に中で駅名の横に白い長方形でスポンサーのロゴが描かれている駅はそれに該当します。
ただ、地名にプラスする副駅名としてではなく、完全にその名前になってしまうので、契約が変わると駅名が全くの別物になります。

今回、久しぶりに乗ってみたらかなり変わっていて、「それどこ?」と聞きたくなる駅がいくつもありました。
特に、終点の駅とか乗り換え駅とか、重要な駅名が全く違うものになってしまうのは、いかがなものかと思います。

ちなみに、レッドラインの主な駅がこんな風に変わっています。

西側の終点駅がUAE ExchangeからLife Pharmacyに。すなわち、列車の行き先が変わりました。
本線とExpo2020への支線が分岐する駅がJubel AliからNational Paintsに。
区間運転列車の折り返し駅だったAl KhailAl Farden Exchangeに。

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一方で、もともとGGICOという名前だった駅は、地名であるAl Gadhoudに変わっています(上の写真)。これは契約切れにあたり別の企業が手を挙げなかったのでしょう。

こういう状況ですから、ガイドブックやネットの口コミなどで書かれている駅名が当てにならないケースが考えられ、特に旅行者は注意が必要です。

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2025年11月29日 (土)

8ヶ月ぶりのドバイ

もう一つのブログ「The 7s Stadium」で紹介しているドバイセブンズ観戦のため、ドバイに来ています。

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ホテルを空港からメトロで一駅のところにとったので、久しぶりにドバイメトロに乗るつもりでしたが、フライトが少し遅れ、ドバイ空港に着陸してもなかなかゲートに辿り着けず、さらに荷物もなかなか出てこずで、到着は22時10分の予定だったのですが、23時56分発の終電に間に合いませんでした。

空港から2kmほどのホテルでしたが、結局タクシーを使うことになりました。

2日間、ドバイで7人制ラグビーのお祭りを満喫します。

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