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2025年12月 8日 (月)

ケープタウン大会は5位

ドバイ大会で史上初の3位に入った7人制ラグビー女子日本代表サクラセブンズは、ドバイからケープタウンに移動し、HSBCシリーズの第2戦に出場、結果は5位でした。

初日の予選プールは1勝2敗の3位で、5−8位トーナメントに回ることになりましたが2日目は英国カナダに連勝して、5位に入りました。

惜しかったのは予選プールのフランス戦。特に前半終了間際に日本のミスから取られたトライがちょっと痛かったですね。あれがなければ追いつけたのではないかと思ってしまいました。フランスは前週7位から立て直してきて、今週は3位に入りました。

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5位決定戦のカナダ戦は、3点をリードされたまま試合終了のホーンが鳴った後、平野優芽選手(写真はドバイ大会英国戦)が右隅に飛び込んで逆転勝利でした。

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試合終盤でカナダは、自陣深い位置でありながら、残り3分からペナルティーを得ても全て(3回)スクラムを選択し、明らかに時計を進めての逃げ切りを図っていましたが、絶対にミスできないというプレッシャーがカナダ側にかかる中、カナダのCoffey選手大谷芽生選手が後ろから強烈なタックル(写真はドバイ大会でオーストラリアのNasser選手にタックルを決める大谷選手)をお見舞いし、それで焦ったのかStevenson選手がボールを落としてしまい、残り25秒で日本にチャンスが巡ってきました。

ケープタウン大会では少しパスミスが目立ったような気がしましたが、この最後のスクラムからの攻撃では、左に振って大内田選手のオフロードを受けた永田選手がゴール前に迫り梶木選手がサポートしてラック、そこから右に展開し、吉野選手・須田選手が作ったラックから、大谷選手がブラインドサイドに走り込んだ平野選手にパスという、一連の流れをきっちりミスなく決め、まさにお手本のようなトライでした。

大会は、女子はオーストラリアがドバイ大会の雪辱を果たして優勝、男子は南アフリカが優勝でした。

次は1月末のシンガポール大会です。

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