2日目は2敗
HSBCセブンズシリーズのワールドチャンピオンシリーズ第2戦、スペインのバリャドリード大会、5月30日は2日目で、予選プールの残り1試合と、準々決勝が行われました。
女子日本代表サクラセブンズは、プール戦でニュージーランド、準々決勝でカナダと対戦しましたが残念ながら、47対14、40対5で連敗となりました。
ニュージーランドは明らかに格上なので、敗戦は致し方ない面はありましたけど、ちょっと大差になってしまいました。前半は試合終了間際まで12対7と粘り、特に最後のディフェンスなどでは見せ場を作っていたのですが、そこを抑えきれず、後半はやや一方的な展開となりました。
ただ、日本がニュージーランド相手に奪えた点は、これまで12点が最高だったので、それは上回ったことになります。写真は2本目のトライを奪った堤ほの花選手(ドバイセブンズのニュージーランド戦)です。
次はニュージーランド相手に1試合で3本のトライを取って欲しいですね。
準々決勝の相手はフランスかと思いきやカナダ。
カナダは、負け越しているとは言え、そこそこ勝てている相手なので期待していたのですが、Olivia Apps選手、Asia Hogan-Rochester選手、Charity Williams選手の3枚看板が揃ったカナダは強かった。
特にディフェンスが固くて、なかなか前に出られない状況で、3枚看板にきっちり1トライずつ取られてしまいました(写真はドバイセブンズでのHogan-Rochester選手)。
日本も、正直言ってあまり良い出来とは言えない、ちょっと残念な試合でした。
順位決定戦は予選プール2試合での貯金が効いたのか、5位決定戦をフランスと戦うことになりました。カナダ以上に分が悪い相手ですが、香港大会では12対22とAnne-Cecile Ciofani選手に2トライを挙げられながらも食らいつき、そのCiofani選手が今回はいませんから、是非、勝ち切って欲しいと思います。
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