今大会も6位
HSBCセブンズシリーズのワールドチャンピオンシリーズ第2戦、スペインのバリャドリード大会は5月31日に順位決定戦が行われ、女子日本代表サクラセブンズは、5位決定戦でフランスに12対29で敗れ、香港大会と同じく6位で大会を終えました。
フランス戦で惜しかったのは前半最後のプレーでしょうか。
ロスタイムに入って相手陣深く攻め込んでいたのに、一瞬サポートが遅れたところを突かれてボールを奪われ、逆にトライを取られてしまいました。あそこをうまく取り切って、前半同点で折り返せれば、試合の行方はわからなかったかなと思いました。
昨年はシリーズに終盤になるとプレーの精度が上がっていったと思うのですが、今年はその点がちょっとうまくいっていないように、素人目には感じられます。
ただ今回も6位に入ったことで、9位のブラジルに対して13ポイントの差をつけることができました。これでボルドー大会でよほどのことがない限りシリーズ8位以内は確保できると思います。
そういう意味でも今週末のボルドー大会ではサクラセブンズらしい思い切ったプレーを見せてくれることを期待したいです。
なお、今大会で女子はオーストラリアが優勝、ニュージーランドが3位に終わるという結果となりました。
オーストラリアは、最初の2戦でいずれもハットトリックを奪ったMaddison Levi選手(写真はドバイセブンズ)が、3戦目のアメリカ戦で怪我で途中交代し、その後は欠場という厳しい状況に追い込まれていましたが、準決勝のニュージーランド戦では点の取り合いを制して28対26で勝利して、決勝戦では予選プールで負けたアメリカを27対14で下して優勝しました。
狙ったわけではないのでしょうけど、予選プールでアメリカに負けたことで、準決勝で戦うことになったニュージーランドを2位ではなく3位に落とすことができ、シリーズ順位でニュージーランドを2ポイント上回ることができたオーストラリアでした。
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